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ニュース 『エコエコアザラク』、『クリスマス・イブ』完成披露会見
2000年12月20日
黒坂真美と加藤夏希
▲左が『クリスマス〜』の黒坂真美、右が『エコエコ〜』の加藤夏希。仲良しショット!
 12月20日、映画『クリスマス・イブ』と『エコエコアザラク』の完成披露記者会見が開かれた。これら2作品は、デジタルシネマ製作システム"デジタル・シネマ・プロジェクト"により誕生したホラー映画。会見では、両映画の監督および出演者たちが登場し、同時に挨拶を行ったのだ。


 『エコエコアザラク』からは、主演の加藤夏希、大谷みつほ、高野八誠、鈴木浩介監督、それと原作者である漫画家の古賀新一氏が登場。主演の加藤夏希は、吉野公佳、佐伯日菜子に続いて3代目の黒井ミサ役となる。「エコエコアザラクは、コミックからの大ファンだったので、黒井ミサが決まったときはすごくうれしかった。ミサの役作りについては、先代の吉野さんや佐伯さんを見て勉強しました」(加藤夏希)。

 また、今回は初期段階から制作に携わってきたという原作の古賀氏は、「これまでとは違ったものにしたいと思い、いろいろとアイディアを出しました。その結果、とっても新鮮なエコエコが完成。おかげで、今後の漫画活動にも意欲が湧いてきました」と語った。

 『クリスマス・イブ』からは、主演の黒坂真美、山村アキラ、それと雑賀俊郎監督が出席。本作が映画初主演となる黒坂真美は、「プレッシャーと闘いながら必死に演じました」とコメント。また、撮影中のエピソードとしては、「雪山でのロケは、すごく寒くてずっとかじかみっぱなし。だから動きも鈍くなっちゃって。映画のなかで滑って転んでるのは、演技ではなく本気なんです」と語ってくれた。

 デジタル技術を駆使して作られたホラー映画、『エコエコアザラク』と『クリスマス・イブ』。両作品の公開は2001年の春を予定している。

■エコエコアザラク 2001年春公開予定
監督:鈴木浩介 出演:加藤夏希、大谷みつほ、高野八誠ほか
製作:ギャガ・コミュニケーションズ/東映ビデオ
エコエコアザラク
 古賀新一原作の同名オカルト漫画映画化第4作目。山深い森の中で、若い男女の惨殺死体が発見された。そのなかから、奇跡的に助かった黒井ミサ(加藤夏希)は、事件直後に記憶障害に陥る。しかし、その後も彼女のまわりでは、つぎつぎと変死事件が発生。そのためにミサは、事件の容疑者として警察やマスコミに"魔女"のレッテルを貼られ、追われる身となる。果たしてミサは本当に魔女なのだろうか……。

■クリスマス・イブ 2001年春公開予定
監督:雑賀俊郎 出演:黒坂真美、山村アキラ、下条アトム
製作:ギャガ・コミュニケーションズ/東映ビデオ
クリスマス・イブ
 江戸川乱歩賞や日本推理作家協会賞など、数々の受賞歴をもつ推理作家、岡嶋二人の原作を映画化。クリスマウ・イブを仲間たちと雪山のペンションで過ごす事になた敦子(黒坂真美)と喬二(山村アキラ)。ところが、ふたりが現地へ着くと、そこには仲間の死体が転がっていたのだった。ここで何が起こったのか? 彼らは、事件の真相を確かめるべく、見えない敵を探そうとするのだが……。

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