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"ポケベル"が名称変更へ! |
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| 2000年12月20日 |
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| ▲現在のポケベル端末"スクーパーK57"。Eメール受信や呼び出しメロディの鳴り分け等も可能。 |
NTTドコモは、これまで"ポケットベル"の名称で提供していた無線呼出サービスのブランドネームを、"クイックキャスト"に変更。ポケットベルサービスの利用者層が個人から法人に移行している現状から、今後はビジネス層に向けたデータ配信サービスを展開していくと発表した。
"クイックキャスト"という名称は、"Quick"と"Multicast"を組み合わせた造語から生まれたもの。「特定多数に対しリアルタイムにプッシュ型情報を配信するマルチキャストサービス」というコンセプトのもと、新たにサービスを推し進めていくという。
また、ブランドネーム改称にあわせ、定額料金の新プランも導入。首都圏ワイドエリア(東京、神奈川、千葉、埼玉)の契約ならば、3550円で無制限にデータ配信を受けられる。
ポケットベルは、1968年にサービスを開始。以後、"ポケベル"の愛称で親しまれ、90年代前半には大きなブームを呼んだ。ここ数年は携帯電話サービスの発達に押され、個人ユーザーが減少。しかし、自動販売機やバス、タクシーなどに設置された電光掲示板へニュースや広告を配信するといった、商業的なサービスが拡大しつつあるのだ。
"ポケベル"から"クイックキャスト"へ。21世紀へ向けて、今後どのような"変身"をとげていくのか注目だ。
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