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ポケットPCにカラオケ配信 ビクターがソフトを開発 |
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| 2000年12月19日 |
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| ▲ポケトーンのプレイヤー画面。どこにいてもカラオケの練習ができてしまう。 |
日本ビクターは、携帯端末向けカラオケソフト"ポケトーン"を開発した。
ポケトーンは、マイクロソフトの携帯端末向けシステムソフト"ポケットPC"に対応したソフト。ネット上から歌詞つきの音楽ファイルをダウンロードすると、ポケットPCの画面で歌詞を見ながら、"カラオケ"を楽しむことができるのだ。
ソフトは、まず第1弾として15日に発売されたNTTドコモ"GFORT(ジーフォート 参考記事)"に搭載。2001年春頃より、ポケトーン用のカラオケデータ配信サービスをNTTドコモのインターネットサービス"mopera"で開始する予定とのこと。
配信されるカラオケデータは、独自技術により約10分の1に圧縮されたMIDIファイルで、1曲あたり約10キロバイト。GFORTの場合、携帯電話な10秒以内、"P-in
Conp@ct"なら1.5秒程度でダウンロードが可能という。また、データ量が少ないため、メモリーが少ない携帯情報端末でも多くの楽曲を保存しておける。ちなみに料金は5曲で300円となる見込み。
また、カラオケデータ以外にも、一般的なMIDIファイル(SMF)や歌詞つきMIDIファイル(SMF
with Lyrics)の再生が可能。プレイヤーは、再生、ポーズ、早送り、巻き戻しのほかテンポ調整、リスト表示などの機能も搭載している。
なお、日本ビクターでは、今後GFORT以外の他社ポケットPC端末にもポケトーンを供給していく予定という。 |
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