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ニュース 三池×浅野! 映画『殺し屋1』製作記者会見
2000年12月18日
集合写真
▲左から三池監督、浅野忠信、大森南朋、エイリアン・サン、SABU、塚本晋也。SABUと塚本は監督としてもおなじみ。
 12月17日、映画『殺し屋1』の製作発表記者会見が、都内の撮影現場にて行われた。この作品は、山本英夫原作の同名コミック(週刊ヤングサンデーに連載中)を、浅野忠信主演で映画化したもの。監督には、先ごろ『漂流街』がヒットした三池崇史があたっており、現在順調に撮影を進めているとのことだ。


 会見には三池監督のほか、メインキャストの大森南朋、エイリアン・サン、SABU、塚本晋也らが出席。各自から、映画にかける意気込みなどを聞くことができた。なお、主演の浅野忠信は、「現在、撮影用に特殊メイクをしたままの状態なので、これでは普通にコメントが出来ない」という理由から、残念ながら会見を欠席。写真撮影のみの登場となった。

 『殺し屋1』は、謎の老人"ジジイ"が差し向ける泣き虫な刺客・イチと、残忍で究極のマゾヒストである安生組の若頭・垣原との壮絶な闘いを描いたもの。映画版では、イチの仇役である垣原をフィーチャー。浅野忠信が原作同様の特殊メイクで、この希有なキャラクターに体当たりで挑んでいる。

浅野忠信
▲これが注目の"垣原メイク"。完成までに2時間はかかるという。
 三池監督は、浅野を垣原役に起用した理由について、「この垣原という役は、普通の役者では務まらないと思った。浅野くんが垣原を演じることは、運命的に決まっていたのかも」と述べ、本作の見どころが"浅野垣原"にあることをアピール。映画化にあたっては、「"痛みってなんだろう"をテーマに、原作を読んで感じたままを映像にしている」と、原作の持ち味を生かしつつ、製作にあたっていることも語った。


 究極のバイオレンスコミックを、痛快バイオレンス監督が撮りあげる『殺し屋1』。公開は2001年を予定している。

『殺し屋1』
公開 2001年
監督 三池崇史
出演 浅野忠信(垣原雅雄役)、大森南朋(城石一)、エイリアン・サン(カレン)、SABU(金子)、ジジイ(塚本晋也)
製作 オメガ・プロジェクト、オメガ・ミコット(日本・香港・韓国・ドイツ共同製作)

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