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ソニーが急きょ発表した、小型2足歩行ロボットが、ついに会場で一般公開された! このロボットの名称は"SDR-3X"。ペットロボット"AIBO"の可能性を追求した結果、誕生した人型ロボットだ。
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▲両手をふってごあいさつ。 |
"SDR-3X"は、いまだ試作段階にあるとはいえ、驚くほどの完成度を誇っている。全身24ヵ所の関節を、リアルタイムに連動させて制御することで、通常の歩行はおろか、座ったり、屈伸運動をしたりすることもできる。さらにはパラパラを踊ったり、指定されたボールを蹴ったり、といった複雑な動きも、なんなくこなしてしまうのだ。
動作の制御には、メモリースティックに組み込んだプログラムを使用。内蔵PCカードスロットに無線LANカードを装着すれば、パソコンでの遠隔操縦も可能だ。
"SDR-3X"は試作品なので、まだ市販のめどは立っていないが、もちろん将来的には商品化される予定。会場でのスムーズな動きには、それもそんなに遠い日ではない、と思わされた。ちなみに、現在の段階で販売するなら、価格はおよそ乗用車1台分とのこと。
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