 |
-story-
|
連邦軍の統治下に置かれた宇宙要塞ソロモンから、1隻の輸送艦が出港した。フジ級輸送艦スルガである。スルガには、移民を希望する連邦市民60名が乗艦している。彼らにとっての新天地となるであろうサイド6へと、スルガの安定した航行は続いていた−−。が、そのとき突然、艦内に警報が鳴り響く! にわかに切迫するブリッジ、「総員、第1戦闘配備!」の怒号。スルガに乗艦した市民たちに、スルガ艦長からの艦内通信が入った。
「敵ジオン軍モビルスーツ(※7)の接近を確認しました。みなさんには、ランチ(※8)で脱出していただきます」
動揺する市民たち。そして、艦体を軋ませる衝撃が伝わる。市民たちは知らなかったが、このとき連邦軍によるア・バオア・クー進攻作戦が始まっていたのだった。脱出ランチはジャック・ザ・ハロウィーン隊のGM(※9)2機に守られながら、漆黒の宇宙空間へと進み出る。いや、もはやそこは漆黒の世界ではなかった。丸く明るい輝きが起こるたびに、いくつかの命が消えていく……そう、戦場だったのだ。一年戦争の終焉を飾る激闘の中で、はたして市民は何を見るのか!? そして、生き延びることができるのだろうか……?
施設正面入り口にそびえる全高8メートルもの巨大ガンダム像。近づいてよく見ると、各パネル部にローマ字で文章が書かれている(左の写真)。じつはコレ、ちょっとしたクイズになっているのだ。この”問題”を頭に入れて『GUNDAM
THE RIDE』の映像を見れば、”わかる人にはわかるオマケ映像”に気がつく……と思うよ。
|
|
 |