| 16 ファイナル・カット |
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| 9月2日公開 シブヤ・シネマ・ソサエティにて 配給/ギャガ |
| 製作・監督・脚本:ドミニク・アンシアーノ、レイ・バーディス/出演:ジュード・ロウ、サディ・フロスト、レイ・ウィンストン |
●ジュード・ロウは変態か!?
いまや乗りに乗ってるジュード・ロウ本人と、本妻であり女優のサディ・フロストが実名で登場するドキュメンタリータッチの映画。人気俳優ジュード・ロウが突然死亡。告別式には、彼と親しかった友人たちが呼ばれた。その席上で、喪主である妻のサディは1本のビデオテープを上映する。それは、ジュードが生前撮り貯めていた記録フィルムだった。
映像には、いまはなきジュードが案内役として登場。その元気な姿に本来ならば涙するはずなのだが、実はこのビデオ、妻や仲間の悪事や私生活を隠し撮りしていたものだったから、さあ大変! 告別式のしめやかなムードは一転して、修羅場に化していくのだった……。
フィクションだけどノンフィクション?? 実験映画ともまた違う。考えつく限りの悪事を働くジュードと仲間たちの映像が、演技かマジかわからないところがおもしろい。しかも自分の死後にこんな暴露フィルムを流そうなんて趣味はイタズラにしても極悪すぎる。ますますジュードが好きになることウケアイの一本。ああ、覗きたい……。 |
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