| 47 マルコヴィッチの穴 |
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| 9月下旬公開 渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて 配給/アスミック・エース |
| 監督:スパイク・ジョーンズ/出演:ジョン・キューザック、キャメロン・ディアス、ジョン・マルコヴィッチ |
●しよう! マルコヴィッチ体験!
その壁に開いた穴を覗けば誰でもジョン・マルコヴィッチになれる、というふれこみのへんな映画。ビースティー・ボーイズなどのミュージックビデオや、ナイキのCMなどを手掛けてきたスパイク・ジョーンズの劇場用映画デビュー作品となる。
冴えない人形使いのグレイグ(ジョン・キューザック)は、ペットショップに勤める妻ロッテ(キャメロン・ディアス)と彼女が飼うさまざまな動物たちとともに、無気力な生活を送っていた。いい加減、定職に就こうと思い立った彼は、運良くマンハッタンのオフィスビル内7と1/2階にある会社に勤めることができた。
グレイグは、そこで美人OLマキシン(キャスリーン・キーナー)に出会い一目惚れしてしまう。そんなこんなで職と恋(といっても片思い)をいっぺんに手に入れたグレイグだが、ある日、オフィスでへんな穴を発見。おそるおそるその穴に入ってみると、なんとそこは稀代の名優ジョン・マルコヴィッチになれるという、とんでもない穴だったのだ……。
この映画にはタイトルの示す通り、俳優ジョン・マルコヴィッチ本人が登場する。マルコヴィッチという俳優は、派手に主役を張るというよりむしろ名脇役といった感じの人。本作ではなにをさておいても、彼の、彼自身を演じるという部分が一番おかしい。また、マルコヴィッチという存在を通して展開される出演者たちの恋愛や人生模様は、もはやコメディの一言では片づけられないほどに深い。エンディングで流れるビヨークが歌う主題歌も印象的だ。
※公式ホームページ http://www.mal-ana.com/
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・特製ガムテープとポストイット、それと8月25日に渋谷で行われたイベントで配布されたお面をセットにした“マルコヴィッチ3点セット”を10名様に。(9月18日締め切り)
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