秋の映画観賞ガイド


33 この胸のときめき ラブロマンス
今秋公開 シャンテ・シネ 配給/UIP
監督:ボニー・ハント/出演:デヴィッド・ドゥガヴニー、ミニー・ドライバー、ジョエリー・リチャードソン

●運命とは皮肉なものなり

 人の縁とは不思議なもの。重度の心臓病に苦しむグレース(ミニー・ドライバー)に残された道は、臓器移植のみ。待ち続けていたある日、ついにドナーが現れ、早速手術をすることになった。術後、すっかり健康体になったグレースは、自分に心臓を提供してくれたドナーの家族にお礼の手紙を出す。

 さあ、これから新しい人生を謳歌しよう、と希望に満ちあふれていたグレースのまえに、ひとりの建築家ボブ(デビッド・ドゥガブニー)が現れる。初めて会ったはずの彼に、グレースはなぜか言いしれぬときめきを覚えるのだった。

 監督は、『ベートーベン』や『ジュマンジ』などに出演していた女優のボニー・ハント。本作が彼女の初監督作品となる。

※公式ホームページ http://www.uipjapan.com/rtm/index.htm




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