秋の映画観賞ガイド


22 漂流街 SFアクション
10月下旬公開 全国東宝系にて 配給/東宝
監督:三池崇史/出演:テア、及川光博、吉川晃司

●無国籍でブッ飛んだ映画

 『不夜城』で知られる馳星周の原作を、“黒社会シリーズ”の三池崇史が映画化。日系ブラジル人のマーリオ(テア)と、謎の中国人女性ケイ(ミッシェル・リー)。不法滞在している彼らは警察から追われたのち、海外逃亡を企てる。そしていざ決行という時、運悪くマフィアの麻薬取引き現場に遭遇してしまう。やっかいな事件に巻き込まれてしまったことから、ふたりの運命は大きく変わっていくのだった……。

 主演のマーリオを演じたテアは、元読売ユースのサッカー選手。三池監督自らが、渋谷でスカウトしてきたという逸材だ。また、日本でも人気の高い中国人女優のミッシェル・リー、日本人ヤクザを演じた吉川晃司、さらには中国人マフィア役に、ミッチーこと及川光博と脇を固めるキャスティングの個性にも注目が集まる。

※公式ホームページ http://www.hyoryugai.com/




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