
イクスピアリのゲートから入って、真っ先に目に飛び込んでくるふたつの円筒形の建物。それが、子供たちの心の育成を目的とした施設、"キャンプ・ネポス"です。
"ネポス"とは、ギリシャ語で"雲"を意味する言葉。この世にひとつとして同じ形の雲が存在しないように、子供たちのひとりひとりが、異なる力を持って生きていることを象徴しているとのこと。
海(1F)、陸(2F)、空(3F)のそれぞれのフロアには異なるテーマがあり、生後半年から9歳くらいまでの子供たちが、専属スタッフに導かれてさまざまなプログラムを体験することができます。
海のフロア(1F)では、巨大な水槽に泳ぐ魚たちがお出迎え。さざ波の音が心地よく広がる洞窟やホールで、体を動かしながら友だちどうしで遊ぶことができます。
陸のフロア(2F)のテーマは、地球の美しい自然。木や土のぬくもりに触れることができるこの場所には、大木がそびえ立ち緑が溢れています。
空のフロア(3F)に上がると、そこは優しい光に包まれたあたたかな雲の上の世界。淡いブルーと白で統一された部屋は、おかあさんの胸の中のようです。
基本的に子供のための施設ですが、日本国内では初めてのユニセフ商品専門店や、絵本や玩具などの店、体に優しいスープの飲める店の3つの店舗は大人も利用できます。
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★Impression!
惜しい。本当に惜しい。今回、取材ということで各フロアに入れてもらいましたが、本来キャンプ・ネポスは、プログラムに参加する子供しか入ることはできないのです。
保護者である親たちが入れるのは、モニターで子供たちを見守れる、専用の小部屋まで。
というか、実際のところ、子供を預けたらショップ&レストランエリアや映画館に行ってしまう親が大半でしょう。
じつは、ここのスタッフ(プログラム・パフォーマーが正式な名前なんだけれど)は、それぞれ"空の王子様"、"貝の妖精"などなどの役割があり、コスチュームからセリフまで、完璧になりきってそれは見事なパフォーマンスを演じてくれるのです。
それと、ちょっと感動したのが、階段やドア、イスや、テーブル、トイレとかのサイズ。全部子供向きなんだよね。子供が使うのだから、当然と言えば当然なんですけれど、ここまで徹底した施設って意外と少ない。しばし、童心に帰ってしまいました。 |
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| キャンプ・ネポス プレデュケーションプログラム |
| 営業時間 |
10:00〜22:00(最終受付21:00) |
| 問合せ先 |
Tel:047-305-5678 |
| 予約 |
Tel:047-305-5677 |
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| イマジネーション・キャンプ |
料金:3500円
時間:2時間(予約制・1日3回実施)
対象年齢:3歳〜9歳くらい
10人がひとつのグループになって、海、陸、空3つの世界を冒険。子供たちはパフォーマーに導かれながら物語や歌、ダンスや工作などで、想像力を膨らませることができる。 |
| フリープレイ・キャンプ |
料金:2500円
時間:1時間
対象年齢:3歳〜9歳くらい
自然素材のクラフトなど、いくつかの遊びのコーナーを用意し、子供たちは自分が興味を持った活動を自由に選んでクリエイティブな遊びを思いきり楽しむことができる。 |
| ベビー・キャンプ |
料金:3000円
時間:1時間
対象年齢:0歳〜2歳くらい
空をテーマにデザインされた楽しい空間で、乳幼児の年齢と発育に応じたケアや遊びを行う。ベビー専用の運動スペースもあり、安全に健康的に遊ぶことができる。 |
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