アメリカ生まれのミニカー『ホットウィール』

バンダイブース画像
▲バンダイブースに展示されていたホットウィール。しかもこれ、全部個人のコレクション。スゴイ!!
 バンダイのブースからは、派手なデコレーションがおおいに目立ちまくりのミニカー『ホットウィール』を紹介。日本でも1999年より正式に発売されているホットウィールだが、今年はさらにパワーアップ! 新車種はもちろん、バージョン違いの車種を交えた150車種以上が、ドーンと登場する予定だ。

  注目は『ファーストエディション』

 車種の種類は10000以上ともいわれるホットウィール。誕生から32年目を迎える今年、日本でも充実したラインアップが追加販売されることになった。中でも注目すべきは、毎年新しいモデルを登場させる『ファースト・エディション』シリーズ。このシリーズの最大の魅力は、大手自動車メーカー出身のカーデザイナーがひいたスケッチから、金型に至るまで、すべてがNEWという点。つまり、その名の通り世界初ということなのである。

 『ファーストエディション2000』と称された今年のラインアップは、実にバラエティに富んだものとなっている。フェラーリから往年の名車リンカーンといった実車モデルはもちろん、SF映画にでも登場しそうな未来的なイメージのオリジナル・コンセプトカーまで、36車種ほどが用意されているのだ。

ファンタスティック画像 ファイヤー・バード画像 シェビーS-10プロ・トラック画像
▲ファンタスティック
流線的なラインがサイバネティック!? SFチックなオリジナルコンセプト・カー。
▲プロストック・ファイヤーバード
アメリカで人気のドラッグレース車。GMポンティアックがモデル。
▲シェビーS-10プロ・トラック
普遍的なシボレーのトラックに1000万馬力のエンジンを搭載! これぞアメリカン!!



  遊びたい人にはトラックコースがオススメ!

バンダイブース
▲コース中央に見える4台の装置が加速ピットだ。子供たちも興味津々。
 ホットウィールは、基本的にモーターを搭載していないので自動走行はできないが、“トラックコース”と呼ばれる専用コースで走らせることは可能。トラックコースの代表的なものでは、『モンスターループ』と呼ばれるものがある。これは遊園地のループコースターと同様の原理を用いた、高低差利用で走らせる重力式タイプのコースだが、さらに今年7月には新しいタイプのコース『フィギュアエイトアルファ』が発売される。

 この新型コースの特徴は、スタート地点からほど近い位置にセットされた“加速ピット”にある。加速ピットはバッテリーで動く2つローラーから形成されているもので、レールを挟むカタチでコースにセットする。これにより、ホットウィールが加速ピットを通過する際には、ローラーの回転によって勢いよく走行できるというしくみになっているのだ。


 今回のイベントでは、その魅力を余すところなく見せつけてくれたホットウィール。ミニカー好きや車に興味がある人以外にも、「カッコイイから集めてみようかな」と思わせてしまうコレクション・アイテムだ。

『2000 ファーストエディション』各300円
※現在発表されている車種です。2000年中に順次発売予定
「フェラーリ F365 GTB/4」
「フェラーリ F550 マラネロ」
「フェラーリ 333 SP」
「1964 リンカーン・コンチネンタル」
「アングリア パネル トラック」
「デュース ロードスター」
「シェービー S-10 プロ トラック」
「'68 エル・カミーノ」
「トーマシーマ 3」
「ディオーラ II」
「サーフ・クレート」
「'41 ウィリス」
「ファンタスティック」
「1999 イスズ・ビークロス」
「ダッジ・チャージャー R/T」
「ロータス・エルザ 340R」
「'65 ベット」
「ダッジ・パワーワゴン」
「ミニクーパー S」
「プロストック・ファイヤーバード」
※このほかに16車種が登場予定

 
(C)Mattel, Inc.「プロストック・ファイヤーバード」ファイヤー・バードおよびファイヤー・バードエンブレムとボディデザインはゼネラル・モータースとの契約によりマテルが使用する登録商標です。「シェビー S-10 プロトラック」シェビーおよびシェビーエンブレムとボディデザインはゼネラル・モータースとの契約によりマテルが使用する登録商標です。
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