ミニカーサイズのラジコンカー『インドアレーサーRC1/43 スペック1』


エポック社ブース
▲スピード感はバッチリ。子供達もコントロールするのにひと苦労かな?
 エポック社ブースで注目を集めていたのは、43分の1スケールというミニカーサイズながら本格的なラジコンカーとして楽しめる「インドアレーサーRC1/43 スペック1」だ。発売は8月12日、価格は9800円を予定している。特徴は、その名の通り43分の1スケールという小さいマシンに詰め込まれたラジコンカーの性能にある。「1/43スケール」とはミニカーにおいて世界標準と言われるサイズ。エポック社の担当者によれば、この小さなサイズに、従来よりあるラジコンカーの性能を盛り込むことが命題としてあったという。そのみごとに凝縮された「インドアレーサーRC1/43 スペック1」の性能を見ていきたいと思う。


  チョコマカ動き回る抜群のスピード

 ラジコンカーといえば、スピード感あふれるマシンを意のままに操作できるということがまず思い浮かぶだろう。「インドアレーサーRC1/43 スペック1」では、その当たりまえとも言うべきラジコンカーの性能がみごとなまでに再現されている。まず、最高速度は時速7キロメートルとなっており、一見するとあまり早そうではないように思うかもしれない。だがしかし、秒速にすると約2メートルも進むのである。全長わずか11センチメートルのミニカーがチョコマカと自分の思いどおりに走り回る様を見ていると、意外にどころかコイツは速い! という印象を持つはずである。ちなみに、スケール速度に換算すると時速300キロメートルにも達することを付け加えておく。スピードに関しては十分と言える能力を備えているといえるだろう。


  車体シッカリで操作性もバッチリ

手のひらサイズ
▲手のひらサイズでも性能抜群の本格派!!
 このスピードを受け止める車体はというと、耐衝撃性に優れる特性のシャシーを採用したほか、スムーズなコーナリングを可能にする4輪独立サスペンションを搭載している。単に速さだけを追ったのではなく、しっかりとした作りがなされていることがわかる。また、微妙なステアリング操作とアクセルワークを実現するためにカスタムチップを採用し、無段階でリアルなコントロールを可能にしている。十分な性能を持った1/43スケール世界最小のラジコンカーがそこにあるのだ。

 なお、「インドアレーサーRC1/43 スペック1」には公式ホームページが用意されているので、こちらもぜひご覧頂きたい。

■インドアレーサーRC1/43 スペック1
発売日 8月12日
価格 9800円予価
メーカー エポック社
車体サイズ 全長 110ミリメートル 全幅 48ミリメートル 全高 32ミリメートル
車種 ロックタイト・ゼクセルGT-R、カストロール・ニスモGT-R、カストロール・トムス・スープラ、デンソーサードスープラGT
電源 ニッケル水素バッテリー(内蔵) 充電時間約2分 走行時間5〜8分
付属品 送信機 充電器 コーナーマーカー2コ セッティング用タイヤ(ハイグリップタイヤ4本)
URL http://www.rc-mtech.com

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