煙火師の技の競演
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 日本一の技術と伝統を誇る権威ある競技花火大会。全国から選抜された30の煙火業者がその秘術を競い合い、60万人の大観衆を魅了する。その歴史は古く、明治43年(1910年)諏訪神社の祭典の余興として開催されたのが始まりとされる。

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 その最大の特徴は、花火を製作した花火師みずからが打ち上げを行うことにある。花火師たちは採算を度外視し、精魂込めた一発一発を、見せかたにも工夫を凝らして披露しあうのだ。

●見所
 競技は、日本でも数少ない昼花火のコンクールから始まる。煙の色、形が審査のポイントとなる。夜花火は10号割物と創造花火の2部門があり、前者は日本の伝統的な大玉花火の美しさを、後者はスターマインを中心でその創造性、リズムなどが審査される。なかでも創造花火は、毎年ユニークでバラエティにとんだ内容で観客を沸かせる。自分で審査をしながら見るのも一興か

●おすすめスポット
 定員6名の有料観覧席の枡席が、大曲商工会議所で8月1日に販売される。また、雄物川の堤防からも見ることができる。ただし、いずれも相当の混雑の覚悟が必要。混雑を避けたいなら、姫神山などの周囲の山から見るというのもオススメ。


第74回全国花火競技大会(秋田県大曲市)
打ち上げ数 約1万2000発
1999年の人出 約60万人
日時 2000年8月26日(土)昼花火17:00〜17:40 夜花火18:50〜21:30
悪天候の場合 小雨決行 荒天翌日
打ち上げ場所 雄物川河畔
交通 JR奥羽本線・秋田新幹線 大曲駅 徒歩30分 秋田空港 車50分 大曲ICより3キロ
問合せ先 大曲商工会議所 0187-62-1262

写真提供:大曲市役所秘書広報課

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