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映画『バーティカル・リミット』の記者発表と記念イベント開催!! |
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▲左から、クリス・オドネル、ロビン・ダニー、マーティン・キャンベル監督 |
11月30日、都内にて雪山を舞台にしたパニック・アクション映画『バーティカル・リミット』の記者会見と映画公開を記念したイベントが開催された。
記者発表には、監督のマーティン・キャンベル、主人公ピーター役のクリス・オドネル、その妹アニー役のロビン・ダニーが出席。3人とも急遽来日が決定し、ハードなスケジュールをこなしているにもかかわらず、終始笑顔を見せながら、なごやかな雰囲気のなかで記者会見が行われたのだ。
今回が初来日というマーティン・キャンベル監督は「天候と相談しながら撮影を行わなければならなかったので非常に困難で厳しい撮影だった。しかしその厳しさが観客に伝わればこれ以上の喜びはないね」とコメント。さらに、「クリス・オドネルとロビン・ダニーをどうして起用したのか」という質問には、「実はふたりとも最初の選考からずっとに心に決めていたんだ。クリスはこれだけのアクションをこなせるうえ、感情的な部分をうまく見せることができる。ロビンは死に追い詰められていくアニーとイメージが重なったんだ。彼女も表現力豊かな演技ができると思ったからだよ」と述べた。
いっぽう、同作の撮影中に子供が生まれて公私ともに充実しているクリス・オドネルは「今までやった作品でこれほど印象的で楽しいものはなかった。監督は要求の多い人だが、彼についていけば必ずいい作品になると信じていたので撮影中は辛いと感じたことはなかったよ」とニッコリ。また、キャンベル監督と同じく初来日のロビン・ダニーは「ニュージーランドみたいな自然の美しいところで撮影できたのはとてもうれしかったわ。せっかく日本に来たのだから神戸牛を食べて帰りたいわね」と茶目っ気たっぷりに語った。
そのあと銀座ソニー・ビルに場所を変えて、公開記念イベントを実施。このイベントは、最大高15メートルの人口岩壁"バーティカル・クリフ"にクリス・オドネルとロビー・ダニーが劇中のようなクライミングをするというもの。前もって告知がなく、ゲリラ的なイベントだったので、偶然通りかかった人は突然のハリウッド・スターの登場に驚きながらも足を止めてイベントの様子を見守っていたのだ。
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| ▲中腹で手を振るクリス・オドネル |
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強風が吹き、こごえるような寒さのなか、まずはTシャツ1枚になったクリス・オドネルが果敢に挑戦。さすが撮影で絶壁の登頂を経験しているだけあって、スムーズに岩壁の中腹まで登り、手を振るサービスまでしてくれたのだ。そのあと、ロビン・ダニーがチャレンジし、あっという間にオドネルの記録を更新。オドネルもそれを見ながら「これじゃあ僕の立場はないね」と苦笑いを浮かべながら周囲を沸かせた。
最後にロビン・ダニーが「これだけ頑張ったんだから、絶対みんな映画を見てね」と笑顔でコメント。待望の公開は12月9日なので、当日は大自然の恐怖を体験しに劇場へ急ごう!!
| 『バーティカル・リミット』 |
| 監督:マーティン・キャンベル |
| 出演:クリス・オドネル、ビル・パクストン、ロビン・ダニー、スコット・グレン |
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ロッククライミング中に事故で父を失ったピーター(クリス・オドネル)と妹のアニー(ロビン・ダニー)。事故以来、溝ができてしまったふたりはそれぞれ違う道を選択。ピーターはネイチャー・フォトグラファーとして、アニーは父の意思を継いで登山家になったのだった。そんなふたりがヒマラヤの山麓で偶然再開。アニーは父が登頂できなかったK2に挑もうとしていたのだ。翌日、アニーを中心とした登頂隊は頂上に向けて順調かに見えたが、突然雪崩が発生。偶然にも彼女らはクレパスに落ち難を逃れるが、巨大な岩が入り口をふさいでしまい脱出できなくなってしまった。アニーのモールス信号を受けたピーターは妹を救出すべく、標高8000メートルの雪山に登るのだった……。 |
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