 |
キーボード付きザウルス"MI-E1"登場! |
 |
 |
 |
 |
|
| ▲65000色カラー液晶搭載のMI-E1.左はMPEG-4ビデオプレイヤー、右は専用リモコン(いずれも別売)。 |
|
シャープは、同社のPDAシリーズ"ザウルス"の新機種となる"ザウルス
MI-E1"を12月15日に発売する。この機種は、これまで展示会などでも参考出展されてきたタテ型ボディのザウルスで、本体下部にスライド式のキーボードを搭載。これまでのペン入力にくらべ、長文のメールや予定入力などを行なうときに便利なものだ。また、メールを読むときはタテ表示、ホームページを閲覧するときはヨコ表示といったように、見やすいよう画面の方向を使い分けることもできる。
機能面を見ると、予定管理や電話帳、Eメール送受信といった個人情報管理に加え、動画や音楽の再生ソフトを標準搭載。そしてシャープが積極的に推し進めるゲームや漫画などのダウンロードサービスにも対応しており、あらゆる"エンターテイメント"が"MI-E1"1台で体験できるのだ。
動画再生機能は、シャープの対応デジタルビデオカメラからパソコン経由でとりこんだデータのほか、別売ユニットの"MPEG-4ビデオレコーダー"を使えば、テレビや一般のビデオカメラから込んだデータが閲覧可能。データの受け渡しは、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュ(CF)カード、マルチメディアカード(いずれも別売)で、再生可能時間は最大約2時間(64メガバイト、録画モード160×120使用時)となっている。また、インターネットサイト"シャープスペースタウン"からの動画配信サービスも開始する予定だ。
また、音楽はMP3形式の音楽データが再生可能で、メール作成などほかの作業をしながらBGMとして流すこともできる。ゲームはナムコ『パックマン』をはじめとする各種ゲームがシャープスペースタウンからダウンロード可能(有料、ラインナップは順次拡大予定)。漫画や小説などの文庫も同サイトからダウンロード(有料)することで閲覧できるようになる。
インターフェースには、CFスロット(タイプII)とSDメモリーカードスロットを装備。CFスロットには、CFメモリーカードのほか、NTTドコモのカード型PHS"P-in
Conp@ct"が挿入可能で、いちいち携帯電話などをつなげる手間もなく、ワイヤレス環境でインターネットに接続することもできる。もちろん、別売ケーブルを利用すれば、手持ちの携帯電話(PDC、cdmaOne)やPHS(H"、PHS、ドッチーモ)と接続することも可能だ。
なお、MI-E1の価格はオープンプライスで、実売価格は5万円前後になる見込み。
| 『ザウルス MI-E1』 |
| 発売日 |
2000年12月15日(予定) |
| 価格 |
オープンプライス |
| メーカー |
シャープ |
| サイズ |
幅約81.5×奥行き139.5×厚さ17ミリメートル(液晶保護カバー取り外し時) |
| 重量 |
約200グラム(液晶保護カバー取り外し時) |
| 液晶画面 |
65000色カラーTFT液晶 |
| メモリ |
16メガバイト(ユーザーエリア約7メガバイト) |
| インターフェース |
コンパクトフラッシュカードスロット(TypeI/TypeII対応)×1、SDカードスロット×1、オプションポート16×1 |
|
 |
| |