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今度は劇場で走る! 映画『頭文字<イニシャル>D』製作会見 |
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| ▲ドリキン土屋も、作品のできばえに大満足の様子。 |
『週刊ヤングマガジン』で連載中の人気コミック『頭文字<イニシャル>D』の劇場版アニメ『頭文字<イニシャル>D-Third
Stage-』が、来年1月13日に全国で一斉ロードショーとなる。公開を間近に控えた現在、制作快調ということで、11月20日に記者会見が行われた。
会見には、本作の監修を行ったレーシング・ドライバーの土屋圭市をはじめとするスタッフ陣と、主人公・藤原拓海の声を担当している三木眞一郎ら声優陣、また、音楽担当のEvery
Little Thing(以下 E.L.T.)などミュージシャンが参列し、豪華な顔ぶれが勢ぞろいした。
『頭文字<イニシャル>D』は、1998年に過去にテレビアニメ化されたことがあり、深夜枠にも関わらず好視聴率を記録した実績を持つ。ストーリーは、"ハチロク"と呼ばれるトヨタの『AE86』を駆る主人公・藤原拓海が、峠でライバルたちとバトルを繰り広げながら、テクニックや人間として成長していくプロセスを描く。カーバトルおよび車体のディテールの細かさも魅力のひとつだ。
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| ▲会見のために用意された拓海の愛車"ハチロク"。エンジン部分も原作にならって積み替えてある。 |
テレビ版に引き続き、劇場版でも監修を行った土屋圭市によると、今回の劇場版は、テレビ版をはるかに上回るスケールで製作されたという。
「車のエンジン音は、主人公が原作で乗っている『AE86』にレース用のエンジンを積んだものを、実際に新潟の峠で走らせて録音しました。さらに、劇中で車が走るコースも、実際に存在する峠を3Dマップで再現しました。本格的という点においては、自信をもって出せる作品です」(土屋圭市)
CGとセルアニメによるビジュアル、本格的なエンジン音とE.L.T.らエイベックス・アーティストによる疾走感あふれる音楽など、見どころ満載の映画『頭文字<イニシャル>D』。公開が待ち遠しい。
| 頭文字<イニシャル>D-Third Stage- |
| 原作:しげの秀一 監修:土屋圭市 |
| 声の出演:三木眞一郎、川澄綾子 |
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主人公・藤原拓海は、いまだ自分の内に潜む天才的なドライビングセンスに気づくことなく、平凡な高校生活を送っていた。いつものように、実家の稼業である豆腐屋の配達を済ませた帰り道、群馬最速といわれる"赤城レッドサンズ"のメンバー高橋啓介の車を思いがけず追い抜いてしまう。このことがきっかけとなり拓海はチームへ誘われ、数々の強豪たちとバトルする"走り屋"としての人生をスタートさせていくのだった……。 |
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(C)しげの秀一/講談社・トゥーマックス・オービー企画 |
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