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新作映画ひっさげ、ロバート・ゼメキス監督が来日
ロバート・ゼメキス監督画像
▲「映画は、自分が実際に映画館へ見に行きたいと思うものを作ってるんだ」
 アカデミー賞受賞作品『フォレスト・ガンプ/一期一会』などで有名な映画監督、ロバート・ゼメキスが、10月18日に都内で来日記者会見を行った。今回の来日は、ハリソン・フォードとミシェル・ファイファーが共演するお正月映画『ホワット・ライズ・ビニース』のプロモーションを目的としたもの。ゼメキス監督の来日は、'94年の『フォレスト・ガンプ/一期一会』以来、今回が4度目となる。

 ゼメキス監督最新作『ホワット・ライズ・ビニース』は、心霊現象や幽霊などをモチーフとしたサイコ・サスペンス映画。これまで、さまざまなジャンルの作品を手掛けてきた監督にとって、サスペンスものは今回が初めてとなる。今回の作品について監督は、「以前からチャンスがあれば、サスペンス映画をやってみたいと考えていた。この作品は、私が敬愛してやまないヒッチコックへのオマージュである」とコメントした。


 また、映画の見どころについて「ハリソン・フォードとミシェル・ファイファーという取り合わせは狙い通り面白いものになった。また物語の舞台となる屋敷が、度重なる心霊現象やストーリーの進み具合によって、どんどん変化していく様子にも注意して観てほしい」と語った。

 ゼメキス流サスペンス映画『ホワット・ライズ・ビニース』。どんなジャンルでも器用に料理してしまう監督であるだけに、本作もただ怖いだけの作品ではなさそう。いまから公開が楽しみだ。


ホワット・ライズ・ビニース
12月16日より日本劇場他全国東宝洋画系にて公開 配給:20世紀フォックス
監督:ロバート・ゼメキス/出演:ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー
『ホワット・ライズ・ビニース』場面写真
 ヒッチコック・タッチのサイコスリラーを、最新のテクノロジーを駆使して表現するサスペンスドラマ。湖畔のほとりに建てられた洋館に、ノーマン・スペンサー博士(ハリソン・フォード)とその妻クレア(ミシェル・ファイファー)は、仲むつまじく暮らしていた。ところがある日、誰もいないのに勝手に扉が開いたり、突然ラジオが大音量で流れたりするなど、奇妙な出来事が次々と発生する。これは幽霊の仕業では、と疑いはじめたクレアは、次第に精神が追いつめられていくことになるのだが……。
(C)2000 TWENTIETH CENTURY FOX AND DREAMWORKS L.L.C.
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