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固定電話版iモード、"Lモード"開始へ |
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NTT東日本とNTT西日本は10月18日、固定電話(一般加入電話)を対象とした情報配信サービス"Lモード"を発表した。これはNTTドコモの情報サービス"iモード"のような情報サービスを、家庭にある固定電話やその子機、およびFAXで利用できるというもの。サービスインは2001年春になる予定だ。
NTT東日本によると、予定している利用イメージとして、天気予報やタウンガイドなどの地域情報、オンラインバンキングや通信販売、チケット予約などの在宅取引、さらには日々のニュースやスポーツ情報といった各種情報の配信を挙げている。これらを利用するには、今後各メーカーから発売される予定のLモード対応電話機、およびFAXが必要。コンテンツの情報料は月額単位で数百円といった料金になるとのこと。なお、コンテンツの記述言語には、iモードなどと同じ"コンパクトhtml"が採用される。
また、情報配信サービスのほか、電子メールサービスも提供。このメールサービスは2000文字までのやりとりが可能な"Lメール"と、INSネット(ISDNサービス)契約者のみ利用可能な40文字までのやりとりができる"Sメール"の2種類が用意される。
料金についての詳細は未定とのことだが、情報サービスとLメールの場合は、3分10円(昼間、一部地域ではそれ以上になる可能性も)の市内通話料金が適用される見込み。また、Sメールはパケット通信料金を適用し、1通1〜2円で送信することができるという。
加入数では携帯電話に水を開けられた固定電話。はたして"Lモード"は、携帯電話追撃の切り札となるか?
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| ▲"Lモード"対応電話機のイメージモデル。左からコードレス子機、コードレス親機、コードレスファックス。いずれもコンテンツ参照用の画面とサービスをワンタッチで利用できる"Lモード"ボタンを装備。FAXならば、コンテンツやメールをプリントアウトすることもできるという。 |
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