世界アニメの原点゛ロシア・アニメ映画祭2000゛開催
東京の恵比寿にある東京都写真美術館で、1900年代前半から2000年最新作までのロシア・アニメを集めた"ロシア・アニメ映画祭2000"が開催される。開催日は11月4日〜5日、14日〜18日。
今回登場する作品は、長編、短編合わせて36本。世界アニメの原点と呼ばれるロシア・アニメが当時の映像を再現し、上映されるのは世界でも初めてとのことだ。
気になる作品は、1912年、まだセル画のない時代に1500体の人形を駆使して製作したロシア最初期のアニメ『カメラマンの復讐』や日本でもおなじみの『アリとキリギリス』。さらには、夜空を駆ける白馬のたてがみと火の鳥の輝きがアニメならではの演出、表現で当時話題を呼んだ『イワンのこうま』など、アニメファンならずとも十分楽しめる内容になっているのだ。
▲『話の話』(1979) 近代化により、住む森がなくなった子おおかみが、廃屋の記憶の世界をさまようお話。
▲『イワンのこうま』(1947) 農民の末っ子イワンが、こうまに助けてもらいながら、皇帝の難題を解決していく。
▲『雪の女王』(1957) 雪の女王に心を凍らされた少年を助けるため、少女がさまざまな苦難を乗り越えて、女王の住む宮殿を目指す。
あの手塚治虫にも多大な影響を与えたといわれるロシア・アニメ。会場に足を運んで至高の名作を満喫してみてはいかが?
『ロシア・アニメ映画祭2000』
開催日
2000年11月4日〜5日、14日〜18日
チケット
前売 1000円、当日 1200円(入替制)
会場
東京都写真美術館ホール
所在地
東京都目黒区三田1-13-3 東京都写真美術館1階
アクセス
JR恵比寿駅下車 恵比寿ガーデンプレイス横
主催
ロシア・アニメ映画祭2000実行委員会
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