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テレビ画面は持ち歩く時代! ソニー"エアボード"登場
▲庭や縁側など家中でのびのびとテレビ&インターネット。もちろん、トイレの中でも・・・。
 ソニーは9月28日、ワイヤレスITテレビ"エアボード IDT-LF1"を発表した。この製品は、テレビのほか、インターネットのホームページや電子メールなども使用することが可能。しかも、"液晶モニター"とTVアンテナや電話線などを接続する"ベースステーション"を切り離して使用することができる、新しいコンセプトの"インターネットテレビ"なのだ。

 "エアボード"のモニターはタッチパネルとなっており、付属のペンを使って文字入力などの操作を行なう。これにより、「パソコンは難しい」という人でも、家電感覚でインターネットを利用することができる。
 
 モニターを切り離して利用する場合、ベースステーションからの距離が約30メートル(室内の場合。屋外なら約130メートル)までならば、どこからでもテレビやインターネットが利用できる。ベースステーションには、テレビアンテナ端子と56Kモデムのほか、ビデオ入力端子とAVマウス端子(ビデオなど対応機器のコントロール用)が装備されており、ビデオやDVDなどもワイヤレスで楽しめるのだ。
 
 さらにメモリースティックを利用すれば、個人ごとにメールやホームページのブックマークを管理できるほか、デジタルカメラの画像を取り込むことも可能。画像は、メールに添付したり、モニター上で電子アルバムとして参照することができる。

 ちなみに"エアボード"の発売日は12月1日。価格はオープンプライスとなっているが、だいたい13万円前後になる見込みだ。

『エアボード IDT-LF1』
発売日 2000年12月1日
価格 オープンプライス
メーカー ソニー
液晶パネル 10.4型透過型TFT液晶
サイズ ベースステーション23.9×12.0×14.8cm、モニター32.0×20.4×3.9cm
重量 ベースステーション1Kg、モニター約1.5Kg
モニター駆動時間 約1時間(別売バッテリー使用時約3時間)
インターフェース
(ベースステーション)
アンテナ端子×1、ビデオ入力×1(音声×2)、電話回線×1、AVマウス出力×1
インターフェース
(モニター)
メモリースティックスロット×1、ヘッドホン端子×1、キーボード端子(PS/2)
備考 56Kモデム内蔵(ベースステーション)、無線通信偏重方式DS-SS(IEEE802.11b準拠)、
別売アクセサリー モニター用ACアダプター、3時間用バッテリー、AVマウス、プラグアダプタ
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