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公開間近! 映画『X-メン』監督・出演者来日記者会見
来日メンバー画像
▲左からブライアン・シンガー監督、ヒュー・ジャックマン、レイ・パーク
 公開がいよいよ10月7日に迫った話題の映画、『X-メン』。この映画の監督および出演者たちが日本公開を目前にして急遽来日し、9月19日に都内で記者会見を行った。今回来日したのは、ブライアン・シンガー監督と、主人公“ウルヴァリン”を演じたヒュー・ジャックマン、“トード”役のレイ・パークの3名。ちなみに『X-メン』の関係者来日は、これが2回目となる。

 今回は特別に、抽選により選ばれた一般のファンたちも記者会見に参加。これに気をよくしたのか、監督や出演者たちも日本語であいさつを行うなど、1時間ほどの会見は終始楽し気な雰囲気の中で行われたのだ。


 映画『X-メン』のベースとなっている原作コミックスは、すでに100巻を超え、約40年間の長きに渡り世界中で親しまれている。質疑応答では、これを実写で映画化するにあたり、どのような点に工夫を凝らしたのかという質問がシンガー監督に集中。つぎのように語っていた。

 「キャラクターっていうのは、ファンひとりひとりにとって大切にしたいイメージがあるもの。だから、キャラ造形にこだわるよりもむしろ個々のパーソナリティに着目することで、映画オリジナルの『X-メン』を作ったんだ」

 「ミュータントは異質なものではなく個性である」、というブライアン・シンガー監督独特の解釈で作られた映画『X-メン』。原作やテレビゲームのファンはもちろん、人間ドラマという切り口が、多くの人々の共感を得ることができるかも。いまから公開が楽しみだ。

X-メン
10月7日公開 日本劇場ほか全国東宝系にて 配給/20世紀フォックス
監督:ブライアン・シンガー/出演:ヒュー・ジャックマン、レイ・パーク、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン
『X-メン』映画画像
 アメリカで誕生以来、世界中で40年も人気を博してきたマーブルコミックスの『X-MEN』を実写で映画化。見た目は普通の人間と変わらないが、不思議な力を持ち合わせているがために、人間と差別化されがちなミュータント。彼らは人間との共存を望む善の組織“X-メン”と、人類をミュータント化しようと企む悪の組織“ブラザーフッド”の2派に分かれていた。ブラザーフッドの野望を阻止するため、X-メンのメンバーはそれぞれの能力を結集して立ち上がるのだったが……。
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