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日本と韓国で使えるケータイ、NTTドコモがサービス開始へ
 NTTドコモは、日本と韓国の両国で利用できる携帯電話を8月10日から販売する。端末名は「P601wk」で、価格は購入の場合20万3200円。端末の販売とサービスの受け付けは東京のドコモショップ大手町店のみで行なう。

▲これで初めての海外旅行も安心

 これまでNTTドコモのサービスでは、日本と韓国の携帯電話方式の違いがあり、韓国で利用する場合は専用端末をレンタルする必要があったんだ。しかし、「P601wk」は、NTTドコモが提供する携帯電話方式「PDC」と、韓国の大手携帯電話事業者SKTelecomが提供する「IS95(cdmaOne)」の両方式をカバー。一台のみで日韓両国での利用を可能にしてしまった。

 「端末が高い」「韓国旅行でちょっとだけ利用したい」という人にはレンタルサービスが用意されている。こちらは月額6600円。別途ACアダプタ(7900円)、電池パック(5000円)の購入が必要だ。

 サービスを申し込むと、日本用と韓国用の2つの番号が割り当てられる。国内で利用する時は通常の携帯電話料金だが、韓国から日本へ通話する際の料金は250円/分、韓国国内の通話料金は50円/分だ。

『P601wk』
発売日 8月10日
価格 販売20万3200円、レンタル6600円/月(ともに別途国際ローミングサービスの事務手数料3000円が必要)
発売元 NTTドコモ
サイズ 130×43×25(mm)
重量 約110g
連続通話時間 日本国内約110分、韓国国内約70分
連続待受時間 日本国内約210分、韓国国内約80分
ディスプレイ表記 英語のみ
データ通信 対応不可(iモードも未対応)


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