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衣装や続編の話題も。『X-メン』の代表メンバー日本上陸! |
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| ▲“X-メン”から日本へ派遣されてきた面々。左からファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マーズデン、アラン・パーキン |
アメリカでは40年の長きにわたって親しまれてきたアメリカンコミック原作の映画『X-メン』。9月下旬からの日本公開に先立って、映画出演者たちがプロモーションのため来日、8月2日に記者会見を行った。
メンバーは、ジーン・グレイ役のファムケ・ヤンセン、サイクロップス役のジェームズ・マーズデン、ローグ役のアラン・パキンの3名。会見では、撮影中のエピソードや日本についての印象などを約1時間にわたり語ったのだ。
▼コスチューム秘話
映画『X-メン』は、人類との平和共存を願うミュータント組織“X-メン”と、かたや人類を滅ぼし世界征服を狙う悪のミュータント組織“ブラザーフッド”の抗争を描いた物語。今回来日した3名は、いずれも物語の中心となる“X-メン”のメンバーたちだ。彼らは劇中で全員おそろいのユニフォームを着用しているのだが、会見ではこの衣装についてさまざまなことが語られた。
まずは、原作とまったく異なるデザインについて。これは、ジェームズ・マーディンから説明された。「監督のブライアン・シンガーは、ミュータントらしからぬ人間ドラマを作ろうとした。だから衣装も、普通に街を歩いても違和感がないようなものにしようってことで、あの黒いクールなユニフォームができあがったんだ。でも、X-メンって熱狂的なファンが多いから、その辺も慎重に考えながら期待を裏切らないように努力したよ」
また、着心地については「カッコよく着こなすために、かなり小さめなサイズに仕上がってるんだ。超ピッチピチだから動きにくいし、決して良いとはいえない」とコメント。また、ストーリー上一度もユニフォームに袖を通すことがなかったというアラン・パキンは「そんなに着にくい衣装なら、もしもこの映画の続編が作られたときにぜひ着てみたい」と願望(?)を述べた。
▼え、公開前にもう続編?
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| ▲劇中では役柄のため終始サングラスをかけているマーズデン。素顔は超男前! |
アラン・パキンがユニフォーム着用願望を述べたことをきっかけに、話は早くも本作の続編についての話題に。もしも続編が制作されるとしたら出演は希望するか、という質問に対しファムケ・ヤンセンは「出演契約が切れない限り作品には出るわ。もっとも40年後は出ているかどうかわからないけど」と答えた。
またジェームズ・マーディンにいたっては、「続編は『X-メン
2〜サイクロップスの逆襲〜』ってタイトルですでにシナリオが書かれているって噂を聞いたけど。もちろんボク主演でね」とギャグを飛ばし、会場を湧かせたのだ。
実は7月末から日本入りしており、浅草観光などを楽しんだという彼ら。最後に「日本の若い子は個性的なファッションが多くとても参考になる。あと五重塔最高!」と感想を述べて、会見を終えたのだった。
| 『X-メン』 |
| 2000年9月下旬より日本劇場ほか全国ロードショー/配給:20世紀フォックス |
| 監督:ブライアン・シンガー、出演:ヒュー・ジャックマン、ファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マーズデン、アンナ・パキン、パトリック・スチュワート |
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見た目は普通の人間と変わらないが、不思議な力を持ち合わせているがために、人間と差別化されがちな“ミュータント”。人間と和解し、そのパワーを平和のために役立てたいと願う善の組織“X-メン”と、人類を滅ぼし、世界を征服しようと企む悪の組織“ブラザーフッド”のミュータント抗争を描いた作品。最新のSFXを駆使して表現する超能力現象や、未来的なセットなど見どころ満載だ。 |
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