 |
デジカメ売り上げ好調!フィルムカメラ上回る |
 |
カメラを買うならデジカメ? フィルム? 日本写真機工業会がまとめたカメラの出荷状況によると、2000年上半期のカメラ出荷台数は、国内出荷と輸出を合わせてデジタルスチルカメラ(デジタルカメラ)約398万台、フィルムカメラが約1488万台。出荷額ベースではデジタルカメラが約1716億円、フィルムカメラが約1447億円と、デジタルカメラが初めてスチルカメラを上回る結果となった。
デジタルカメラは国内、輸出とも好調。国内の出荷台数は前年同期の倍近い約111万台、輸出は約287万台に達するなど、世界中で人気に火がついているようだ。日本写真機工業会によると「高画素化」「用途多様化による関心の高まり」「パソコン、インターネットの普及」などがデジカメ好調の要因としている。
一方のフィルムカメラは、国内の出荷台数が約175万台と前年同期比で14%の落ち込み。しかし、輸出が約2%ほど増加し、合計出荷台数はほぼ前年並みと、こちらもまだまだ健在である。
日本写真機工業会は、デジタルカメラの予想を上回る売れ行き振りに、3月に発表した2000年デジタルカメラ出荷予測を大幅に上方修正。前年比約79%増の約910万台の出荷を見込んでいると発表した。
出荷台数ベースではフィルムカメラの方がまだ多い。しかし、最近のデジカメ人気を見ると、追い抜くのも時間の問題と言えそうだ。
|
|
|