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アニメの歴史が丸ごとわかる展覧会、川崎で開催
 川崎市市民ミュージアムでは、日本のアニメーションの歴史が一目でわかる展覧会、「アニメ黄金時代−日本アニメの飛翔期を探る−」を開催する。会期は、7月15日〜8月31日まで。

▼膨大な資料でアニメ史をたどる

▲日本初の"天然色長編漫画映画"「白蛇伝」
 この展覧会は、1958年に公開された日本初の"天然色長編漫画映画"「白蛇伝」から現在のテレビアニメまでの歴史を、貴重な資料で振り返るイベント。

 「白蛇伝」を制作した東映動画の協力により、1960年代の同社の作品を中心に、セル画やシナリオ、原画、絵コンテ、楽譜などを多数展示。どのようにアニメ作りが行われてきたかが検証できる貴重な機会となっている。

 また関連イベントとして、会期中の土日にはフィルム上映会を開催。さらに7月20日には、アニメーターの大塚康生氏と、アニメ監督として活躍中の高畑勲氏の対談も行われる。

 アニメ史を語るうえでも重要なこの展示会。夏休みを利用して、足を運んでみては?

『アニメ黄金時代−日本アニメの飛翔期を探る−』
 開催日 2000年7月15日〜8月31日(月曜および7月21日休館)
 開催時間 9:30〜17:00
 場所 川崎市市民ミュージアム
 観覧料 一般900円、学生(小中高大)400円
 問合せ先 Tel:044-754-4500

上映企画『戦後日本のセル・アニメーション』
 開催日 2000年7月22日〜8月20日の毎週土・日曜の午後に2回ずつ上映
 入場料 大人500円、小中学生300円、スカラチケット(10枚綴り)4000円
 場所 川崎市市民ミュージアム内 映像ホール

アニメ作家・記念対談『東映動画が日本アニメにもたらしたもの』
 出演者 大塚康生、高畑勲
 開催日 2000年7月20日
 開催時間 14:00より
 場所 川崎市市民ミュージアム内 映像ホール
 入場料 無料
 申し込み 往復はがき(1人1枚)に住所、氏名、返信用宛名を明記の上、〒211-0052 神奈川県川崎市中原区等々力1番2号 川崎市市民ミュージアム「アニメ係」宛郵送。
7月11日必着 応募多数の場合は抽選

(C)東映アニメーション
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