 |
CATV大手のジュピターとタイタス統合へ |
 |
ケーブルテレビ(以下CATV)最大手のジュピターテレコムと、第2位のタイタス・コミュニケーションズは、両社を統合することで同意した。
▼516万世帯が加入可能に
9月1日をめどに株式交換をもって統合する形をとり、統合後の存続会社はジュピターテレコムになる。だだし、タイタス・コミュニケーションズも100パーセント子会社として存続する。
今回の統合により、新会社であるジュピターテレコム傘下のCATV局は全国で24社となり、両社を合わせた加入世帯数は約75万、サービス可能世帯数は約516万の規模となる。そのサービスエリアは全国107市町村にわたる。
▼高速・大容量のサービスが
今回の統合は、年末から始まるBSデジタル放送や、まもなくサービスが始まる双方向テレビなどをにらみ、設備投資の効率化などのスケールメリットを求めた結果。
両社は合併後、CATV局同士を大容量の光ファイバー回線網で結ぶほか、各局のネットワークの高速・大容量化を進めていく。
加入者は、多チャンネルテレビ放送はもちろん、ケーブル電話やインターネットでもより快適なデジタルサービスをケーブルを通して受けられるようになるはずだ。
|
|
|