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手で触れ、肌で感じる、“デジタル情報展”開催中

ミュージック・ボトル
▲ガラス瓶の蓋の開閉によって、内容へアクセスするというインターフェース
 東京・西新宿にある東京オペラシティ内のNTTインターコミュニケーション・センターにて、2000年6月23日から7月9日(毎週月曜は休館)まで「タンジブル・ビット展」が開催されている。この「タンジブル・ビット展」はデジタルなものに“手で触れる・肌で感じる”ということを基本コンセプトにしたもので、さまざまなインターフェースが展示されている。開館時間は10時から18時(金曜日のみ21時、入館は閉館の30分前)まで。


▼研究の成果は?

インタッチ
  ▲触覚を通して離れた人とのコミュニケーションが交わせるメディアも展示
 出品者はタンジブルを研究している石井裕教授を中心とした、マサチューセッツ工科大学にあるメディアラボのグループ。ここではデジタルな情報に物理的な形を与え、人間が扱いやすいようにするという研究を行っている。

 たとえば、通常パソコンでデジタル情報を扱おうとするときはキーボードやマウスなどを使うわけだが、ここではインテリアのようなガラス瓶をはじめ、いろいろなものをインターフェースとして利用している。つまり、身近なものからさまざまな情報を入手したり入力できるようになるというわけだ。

 情報をより身近に感じられる新たな試み。現実世界とデジタル世界が融合したインターフェースの数々に触れ、タンジングの世界を体験してみてはいかがかな?

『オープン・スタジオ「タンジブル・ビット」展』
開催期間 2000年6月23日〜7月9日
※月曜日は休館日
開館時間 10時〜18時(入館は閉館の30分前まで)
※金曜日のみ21時まで
入場料 一般:800円、大高生:600円、中小生400円
問い合わせ 0120-144199
主催 NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)

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