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『ファイナルファンタジーXI』ヴァナ・ディール通信 blog

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奇跡ノスタルジア

2008年09月10日

レベルシンクでアルテパ旅行にご招待!

ええ、早速やってきました。
シンクパーティーが楽しいですよ!

20080911_01.JPG

レベルシンクで久々に行った
アルテパ砂漠紀行は、
懐かしさが一転して新鮮さへと変わり、
有意義なパーティープレイとなりました。

いちばん大事なことは、
装備の性能や能力じゃないということに、
改めて気付かされた気分です。

経験値は得るもの。
装備やアイテムは準備するもの。
そして思い出は「残すもの」。

「準備」が手軽になった分、
より遊びやすくなったのではないでしょうか。

レベル37に制限されたパーティーは、
自らの過去の冒険を追体験するような、
まさしく追懐の空間でした。
数年前に組んだ人たちの顔までは覚えていませんが、
でも、確かに僕は、ここにいたんです。

たぶん誰もが、こうした「残すもの」を求めて
冒険しているんだなと、改めて思います。

2008.9.9 バージョンアップ


今回の大型バージョンアップでは、
このレベルシンクやミシックウェポン関連など、
多くの要素が追加されました。

さらに僕が注目したのは追加クエスト!
コレ。
いよいよクライマックスでしょうか?

手応えも十分、
各国ともに大戦の緊張が
そのまま伝わってくる展開になっています。

それに、ついにきましたよ"あの方"が!
過去のウィンダスのクエストを進めれば、
その答えは分かります……!


しかしながら、
その分イベントシーンの内容は濃いので、
クエストは時間のあるときに鑑賞するといいでしょう。

最近はシナリオのボリュームが増えて嬉しい半面、
イベントが長くなっているので注意です。
例えばログウィンドウが、

〜マジメなシナリオ〜
<LS会話> カッパ寿司が発生しました。
〜マジメなシナリオ〜
<LS会話> そこでおっぱい
〜マジメなシナリオ〜

こんなことになってしまう危険性があります。
駄目だこのLS……早くなんとかしないと……。


カンパニエバトルでは、
例の"歌パニエ"がシステム的にも成立しなくなりました。
戦いもせずに戦功だけ得るというのも、
確かにおかしな話なので、
今回の調整でさらに洗練されたと思います。

数回ほど参戦してみましたが、
この調整による悪影響はとくに無いように思いました。
いつもどおり敵と戦っていれば、
ちゃんと見合った経験値&戦績が入手できるようです。


新しい将軍たちも追加され、
戦場もより賑やかになってきました。
どの戦場に行っても、大抵はNPCが助けてくれます。

でも、以前から何となく思っていたことですが、
一騎当千の彼らを見る度に、
ちょっとした違和感を感じてしまいます。
NPC固有の技や絶大なダメージログを見るたびに、
何ともモヤモヤとした気分になるのです。

英雄たちは手の届かない存在であり、
もはや伝説、奇跡に近いと思います。
それはあくまで傑物であり、
この世界で真に輝くものとは異なると思うのです。

冒険者たちは、
観衆であると同時に主役でもあります。
英雄たちばかりカッコよくて、
僕らはすぐに倒されてしまう……なんて思うのは、
ワガママだからでしょうか。

NPCから一方的に与えられるだけでは、
「残すもの」としては個人的すぎて、やや弱い気がします。
仲間たちとの話題の種になりそうな、
彼らの活躍をうまく感じられるものがあればなあ……。


冒険者同士の連携が生かされてくれば、
もっと違った見方もできると思うのですが、
いやはや、言うは易し行うは難し。
NPCに嫉妬していても何も始まりませんし、
何より、実際にこうしてこの世界で楽しんでいる自分がいるわけで。

「今後の展開に期待」なんて、他人行儀なことは言いません。
「ここは僕らの楽園なんだ」ってくらいの勢いで、
じっくり、自分なりに遊んでいきたいと思います。


Trom/Leviathan ('Д')<正直、"あの方"の登場シーンはしびれた。

投稿者 vanatsu_staff : 2008年09月10日 19:40

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