« 獣人ポロッゴとは? | 『ファイナルファンタジーXI』ヴァナ・ディール通信 blogのホーム | 【編集部】本日9月29日(金)発売の各誌 »【はじえふ】40歳からはじめる『FFXI』その5:東京ゲームショウ2006のことなど……2006年09月28日"はじえふチーム"のブログも、前回の更新からひと月以上経ってしまった……。 なにしろ、8月から9月にかけては、ゲーム業界の一大イベント、東京ゲームショウ2006などを控えており、超絶忙しかったのである。けっして、更新をサボっていたわけではないのです。ぼくのヴァナ・ディールもしばらく訪れることができないうちに、すっかりペンペン草とか生えちゃったんだろうなあ〜(あっ! 違うゲームだった^^)、なんて、うそ! 世間はいま、チョコボ育成で盛り上がっているらしいですなあ〜。そんなこんなで、東京ゲームショウも終わったので、これからは、念願のヴァナ・ディールに帰ることができます。でも、すぐに年末商戦とか来るんですけどねえ……。うふっ。 それにしても、今年の東京ゲームショウはすごかった! 例年にも増して、ものすごい熱気でした。その熱気を牽引したのは、間違いなく国内では初お披露目となるプレイステーション3だったのですが、なにしろ、3日間の総入場数が19万2411人(!)ですよ。一部報道では、「近年ゲーム業界は元気がない」などと言われたりもするわけですが、これだけの盛況を見ると、ゲーム業界の片隅に身を置く者にとってはうれしくなってしまうわけです。プレイステーション3とWii(ウィー)の発売される今年の年末は楽しみ! で、肝心の東京ゲームショウにおける『ファイナルファンタジーXI』ブースですが、これがけっこうな人気ぶりでありました。「いまさら何を言ってんの?」と思われるかもしれないけれど、なにしろ『ファイナルファンタジーXI』初心者のぼくにとっては、「『ファイナルファンタジーXI』に注目した東京ゲームショウ」というのは、生まれてはじめての体験。発売から5年近くも経ったゲームが、こうしてユーザーの注目を浴び続けるというのは、「すごいことだなあ〜」と単純に感心してしまうことなわけです(もちろん、『アトルガンの秘宝』などのアペンドディスクは順次リリースしているわけですが……)。 ちなみに、個人的に注目していたのは、やっぱりクリエーターによるトークショウ。3日間に渡って1日1回行われたトークショウは、毎回違うテーマが話題にされるという、ユーザーにとってはたまらない趣向。初日、2日とほかの取材に追われていたぼくは、3日目に時間の余裕を見つけて、トークショウを聞きに行きました。ほとんどプライベートで(笑)。3日目のテーマは"ヴァナ・ディールの経済について"。一見するとちょっとお堅い感じに聞こえますが、内容はいかに運営チームが不正アクセス対策に腐心しているかという、けっこう切実なもの。このページを読んでくれている方には釈迦に説法かもしれないけれど、これから『ファイナルファンタジーXI』を始めるという、初心者の方のために説明すると……。 ●不正アクセスにより、不正に大量のギルを得る人々が増えてしまうと…… といった感じであるようです。ご存じのように、すでにスクウェア・エニックスでは、不正アカウントの一斉処分を何度か行っており、ウン億単位のギルを凍結したとのことなのでした。やっぱり、MMORPGともなると、ある意味で現在社会の縮図的な様相を呈してきますねえ。ぼくが貧乏なのも、不正アクセスのせいなのかーっ!?(←同僚から「関係ないって!」という突っ込みあり)
いずれにせよ、こうしたイベントに接してみて実感するのは、『ファイナルファンタジーXI』が、いかにユーザーと作り手の相互の思いにより大切に作り上げられた世界であるかということ。ゲームはインタラクティブなものであるわけですが、MMORPGというのは、より主体的に世界に関われるものなので、そこが魅力になっているのかもしれません。なんて思いつつ、今日もヴァナ・ディールに親しむのでした……。 【古屋さんろくまる】 投稿者 vanatsu_staff : 2006年09月28日 14:22 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: (C)2002-2006 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. |



