こんばんは、アーツ川島です。
本日ツクールWebにて公開された「RPGツクールVX」のプロモーション映像。みなさんご覧いただけたでしょうか? 丹精込めて作りましたので見ていただけると嬉しいです!
このページからもリンクを貼っておきますので、ぜひともご覧ください。
なお、時間帯や回線速度によっては、そのままではしっかり見られない可能性もあるため、右クリック→「対象をファイルに保存」で、動画ファイルをHDDに一旦保存してから見ることをお勧めします。
・Windows Media Video形式 高画質版[720×480](44.1MB)
・Windows Media Video形式 低画質版[416×240](23.7MB)
※どちらも内容は同じです。視聴時間は3分です。
※ちなみにAmazonでは30秒バージョンを見ることができます。(ページ上部「その他のイメージを見る」のすぐ下に再生ボタンがあります)

■動画制作
前作「XP」でもPV(プロモーションビデオ)を作りました。ただしそのときはソフトの見どころや説明したい箇所をピックアップしただけで、ほとんど映像の制作サイドへ丸投げでした。
今回は、ツクール部署のスタッフから伝えたい想いを、そのまましっかりとお届けしたいという気持ちもあって、最初から最後までまんべんなく携わることになりました。制作期間は約2ヶ月ほど。長かったです。ですが納得のいくPVが仕上がったと思っています。
・画質か容量か
PV用のテキストや細かい流れを決めたのち、その流れに合わせて動画用素材を撮影することになります。
しかしいざPC上でツクールを操作する場面を撮影する段階になって、いつも仕事で使っているPCでは撮影と録画を同時に行なうには少々…いや、結構スペックが足らないことに気付きました。それほど低スペックではないはずなのですが…やはり録画にはかなりのパワーを要するようですね。
そこで用意されたそこそこ高スペックなPC。しかしながら、一般的な撮影用の機材では、PC上の文字がつぶれてしまうことが発覚。これは高解像度で撮影しなければ意味がない、そういう話になり、どうせなら大きな画面で見ても良いようにという展開へ発展。
そして改めて用意されたのがさらに高スペックなPCでした。結構値が張りましたが、綺麗な画面で見せたいという思いから踏み切ることができました。
これにより撮影はスムーズかつ綺麗に撮れるようになったわけです。そんな状況にご満悦になりながら、テスト用に20秒ほど撮影。そのファイル容量が1GBを超えるという結果に、スタッフ一同が固まったのは言うまでもありません。
一難去ってまた一難。HDDも新調し、莫大な容量にめまいを覚えながらの作業がスタートしたわけです。
・映像部へ感謝
撮影した動画用素材は、もちろんそのままではPVとして出すことはできません。順序良く並べ、エフェクトをかけたりして綺麗に仕上げる必要があります。
さすがにこの部分はプロに任せなければなりません。そこで「ファミ通Wave」を制作している映像部の方にお願いすることになりました。いやほんと、頑張っていただきました。内輪な話ですみませんが、この場を借りて謝辞を延べさせていただきます。
ファイル容量がデカ過ぎて作業が思うようにはかどらないという悲鳴が、挙がっていたとかいないとか。こちらからの細かい指示に顔色ひとつ変えずに作業していただいたこともあり、満足のいく映像が徐々に完成へと向かっていったわけです。
ここまでくれば最後は音楽&音声入れ。一番悩んだのがPVのボイス。この重要な役を誰にするかを協議することになったのですが……。この話は次回へ続きます。