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2008年09月03日

Abyss-Diver#1・第1話公開!

shigetoshi.gifオッス! ツクールがあれば言葉の壁も乗り越えられるトシ重です。いいえ、それはマイクのペンです。

本日より、RPGツクールVX版『Abyss-Diver#1』が配信開始です! 母ちゃん、オレやったよ!


Abyss-Diver#1 第1話

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遠い未来世界。醜悪なクリーチャーの住処と化した地下居住施設・アビスを取り戻すため、人類は日々戦いを続けていた。政府軍に所属するウェンも、アビス奪還のために戦う兵士のひとりであった。だが、アビス#74での任務をキッカケに彼の運命は大きく変わっていくことになる……。
作者:トシ重

◆作品のダウンロードは「ファミ通.com 無料ゲーム」から

【Abyss-Diver#1 第1話 ダウンロードページへ】


この作品はモバイル版で公開されていた同名作品のリメイクです。リメイクするうちにまったくの別作品に仕上がったような気もいたします。おそらく気のせいでしょう。そうだと言ってくれ。

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第1話はAbyss-Diverの世界観を知ってもらうためのプロローグ的な位置づけなので、半端なトコで終わってんじゃねぇぞ! というご意見をいただくかもしれません。トシ重のいつもの病気だと思って生温かく見守ってください。

あと、僕が尊敬する漫画家は荒木飛呂彦先生とゆでたまご先生です。ゲーム中「ニヤリ」とした人は、僕と友だちになりましょう。

使用素材(おもにグラフィック)は、ほとんど自作になってしまいましたが、この「ないものは作る!」の精神は大切です。ロボ描いたことないけど描く! 女の子描いたことないけど描く! トシ重のツクール人生は、その繰り返し。うまく描けなくても自分が楽しければ万事OK。周りを見るんじゃない、自分の正面を見るんだ!

素材の自作に挑戦してみたくなった人は、まずRTPなどのサンプル素材を加工してみることをオススメします。グラフィックツールは、無料のものでも十分に使えます。どうやって探せばいいのかわからない人は「ドット絵 ツール」でネット検索するとよいでしょう。

なお、本作品に使用されているトシ重作成素材については、付属のテキストに書いてある利用規約さえ守ってもらえれば自由に利用できます(※1)。シリアスな作品に使ってもOK、バカゲーに使ってもOK。

素材とは使うためにある! 本人が使ってOKと明言しているときは遠慮なくガンガン使え!! そして、ほんのちょっとの感謝の気持ちを忘れずに。


最後になりましたが、この作品をこれまでトシ重作品をプレイしてくださった、すべての人たちに捧げます。


※1:BGMについては、今回サイレフォさん提供のMIDI素材を使わせてもらっています。使いたいときには、事前にサイレフォさんへ確認を取るようにしてください。

サイレフォ様サイト: 3104式

2008年08月28日

Abyss-Diver#1移植完了!

shigetoshi.gifオッス! ツクールという文字を1分30秒以上眺めていると、ゲシュタルト崩壊が起きてくるトシ重です。

次から次へと出てくるアイデアに入場制限をかけ、RPGツクールVX版『Abyss-Diver#1』がようやく形になりました。

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「ごめんなさい。あたくしAbyss-Diverなんて聞いたこともありませんの。」
「失礼ミスター、Abyss-Diver#1について、私でもわかるように説明してくれないか?」

という方は、お手数ですが、先に【前々回の記事】【前回の記事】を読んであげてください。

●第8週目
ゲームバランスの要となる敵の設定、敵の配置を行ないます。Abyss-Diverは、すべてシンボルエンカウント方式の戦闘です。マップ内を敵がうろうろしていて、それにぶつかると戦闘に突入するって寸法です。ひとつひとつイベントで作るため、すべての遭遇が手作りです。敵のパラメータは最初は適当に設定しておき、あとから調整していくことにします。おかげで1回目のテストでザコのクモに瞬殺されました。ボスのゴリラが暴れだすとエライことになるので、ちょっとエライことになる程度に抑えました。

●第9週目
デバッグ100回の試練も中盤にさしかかります。100回とかナニ言ってるんだオマエ! と思われる人もいるかもしれませんが、普通にテストしていれば結構なプレイ回数になるんですよ。さすがに100回まではいかないでしょうけど。

このあたりでほかのツクールスタッフにもテストプレイしてもらいます。ひとりで作っていると、気づかないうちに戦闘バランスをキツめに設定していたり、デバッグ用に置いたイベントを消し忘れていたりと、ケアレスミスが発生しがちです。なお、テストプレイについては家族の人にやってもらってもいいでしょう。とにかく自分以外の人にプレイしてもらうことが重要なのです。

●第10週目
完成も間近となり、シナリオ監修担当の御大に見ていただきます。「最終イベントの展開、ヌルくない?」 ヤバイ! 見抜かれたッ! 自分でも「なんかフツーよねー。」と思いながらスルーしようとしていた部分をピンポイントで指摘されました。よし! こうなったら3日で直すぞ!

……そんなこんなで、最終イベントを大幅に変更し、バランス調整も終わってデバッグもほぼ終了。晴れて完成です。カッコよくいうとFIXですね。いやはや、楽しかった〜〜〜(余韻)。


ついに完成したVX版『Abyss-Diver#1』。

なお、一部で期待されている(という噂の)トシ重自作素材(グラフィック)はツクール作品用に使っていただけまーす。クセがありすぎて使えないという声には耳を傾けません。

それでは、来週の公開日を待て!!


<RPGツクールVX版 Abyss-Diver#1>

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ついに、ここまでできました!

2008年08月06日

魔女っ娘探偵ユニフィール 第2幕 公開!

こんばんは、アーツ川島です。

「魔女っ娘探偵ユニフィール 第2幕」を公開します。


◆魔女っ娘探偵ユニフィール 第2幕 「薬師霧中」

大きく栄えた城下街の片隅で、ひっそりと探偵業を営む女の子、ユフィ。今日も今日とて平和な街を、愛犬ワトソンとのんびりお散歩。そんな中、密かに悪行を企む者たちの計画を知ることに。よ〜し、今回も事件をスパパっと解決よ! 魔女っ娘で探偵でユニフィールな彼女が織り成すドタバタコメディRPG、第二弾!
作者:アーツ川島


◆作品のダウンロードは「ファミ通.com 無料ゲーム」から
【ユニフィール 第2幕 ダウンロードページへ】






続き物ですが、1話完結なので第2幕からプレイしても問題ありません。
ちなみに第1幕はこちらから。 【第1幕(前作)】

みなさん、よろしければプレイしてみてください。


 完成記念4コマ

新たなる試練がユフィを待ち受ける! …のか?

2008年08月01日

Abyss-Diver#1移植中・続報

shigetoshi.gifオッス! ツクールがあれば、延々と机に向かっていられるトシ重です。脳内では常に完成度120%です。

ボスからの天の声を受け、制作を開始したRPGツクールVX版『Abyss-Diver#1』ですが、ようやくゴールが見えてきました。

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「Abyss-Diver#1……? 聞いたこともないな。」
「いきなりナニ言ってるの、この人?」
と思われた方は、お手数ですが、先に【前回の記事】をお読みください。

●第5週目
インスピレーション重視(その場の思いつきとイキオイに任せるともいう)が信条のトシ重にとって、シナリオとはあってないようなもの。新しいネタを思いついたら、バリバリ変更を加えます。

こうやって書くとなんだかクリエイターっぽいですが、効率の悪さにおいてはピカイチです。よい子はあまり真似しないように。

●第6週目
ネタをいろいろ付け加えたおかげで、必要なグラフィックも増えました。いつまでもダミーデータでごまかすわけにはいかないので『キャラクターツクールPro.』を使って描くことにします(宣伝)。

よく「トシ重作品のキャラ絵はイマイチだ。」とか「ドット絵がヘボイ。」といったお言葉をいただきますが、素人が描いてるのでそんなの当たり前です。ヘタでも自分で描くのが楽しいんです。努力してそれっぽい絵になれば自己満足。

●第7週目
バラバラに作っていたイベントを、シナリオの時系列に沿ってつないでいきます。このとき、テストプレイを繰り返しながら、読みにくいメッセージやストーリー的な矛盾を一気に修正してしまいます。

ちなみにトシ重は、いきなりエンディングイベントから作り始める……なんてことを平気でやる男です。やりたいところから手をつけていくのがモチベーションを維持するコツです。


いよいよ制作も佳境に突入したVX版『Abyss-Diver#1』。

果たしてトシ重は挫折することなく、完成させることができるのか!? ハラハラドキドキ、ニヤニヤしながら報告を待て!!

<RPGツクールVX版 Abyss-Diver#1>

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とりあえずここまでできましたよっと。

2008年07月31日

ユニフィール 第二幕制作記

こんばんは、アーツ川島です。


「ユニフィール」の第一幕をすでにプレイしていただけた方、ありがとうございます。

関連記事:「魔女っ娘探偵ユニフィール 第1幕公開!」


第一幕はモバイル版のリメイクということもあって新作とは言えませんでしたが、それはあくまでも序章に過ぎません。
というわけで、(予告でバレバレですが)次回作も着々と制作進行中です。第二幕は完全新作!

今度はもう少し遊び要素を入れ、イベント用の小ネタも用意しつつゲームに上手く関連付けていこうかなと思っています。なのでそこそこやり応えはある…かも?


グラフィッカーさんが新キャラの顔窓を描いてくれました!(感謝


ということで、またねこキャラを出すことに…。自分では気づいていませんでしたが、これ趣味ですかね?
私の過去作品「To near」をプレイしていただけた方は、何となくキャラクターの性格は想像付くかと思います。
今回登場するのは「To near」で出てきた子とは別人ですが、恥ずかしながら自分の脳内では”ムィヴ族”という架空の種族が確立していて、種族としての根本の性格は同じだったりします。
このねこキャラがユフィとどのように絡んでくるのか…。


題材が「ユニフィール」ということもあって、明るく可愛く楽しくをモットーにテキストを組み上げています。なので涙アリなシーンは期待しないでくださいね。人によってはどこかジ〜ンとくるような展開も……いや、無いかな?



以前はツクール上で作業をしながら物語を考えていましたが、ここ最近は先にテキストを全部書き上げてから組み込むという流れで作っています。書きながら、ツクールに組み込んだときの場面も同時に頭に描くため、ツクール上での作業が早いというメリットがあるんですよ。

ただ、いざ組んでみると思いのほかテキストが膨大なことに気付いて、削っては調整を繰り返すという部分もあるんですけどね。そんな作業をしているときこそ、「ああ、ゲーム作っているな〜、自分」なんて思える瞬間です。
作っているときはあくまでも1人の作り手。”俺今ゲーム作ってる! 大変だけど楽しい〜”みたいな。趣味ですね、ほんと(笑

そんなふうに楽しみながら作った作品ですが、みなさんにも遊んでいただけると嬉しいです。
現在デバッグ中。配信は来週を予定!

2008年07月04日

Abyss-Diver#1移植中

shigetoshi.gifオッス! ツクールがあれば忘れた頃にやってくるトシ重です。どうもオヒサシブリです。

振り返ってみると、実はワタクシ『RPGツクールVX』で1作品も完成させていないことに気づきました! これはいけません。

そんなある日の午後、我がボスより天の声(※1)が下りてまいりました。
「それなら、前にモバイル用に作ったアビスなんとかを移植しなさい。」

……というわけで、もはや正式名称すら忘れられている『Abyss-Diver#1』をVXにて復活させることが決定しました。


☆豆知識☆
Abyss-Diver#1とは?
iモード公式サイト『ツクールモバイル@RPG』(現在はサービスが終了しています)にて配信されていた『RPGツクール for mobile』作品。モバイル用作品なので、携帯電話(FOMAシリーズ)がないと遊べない。
作者はトシ重。俺にとってのRPGとはサイバーだ! というイキオイで作られたため、近未来でサイバーパンクなRPGに仕上がっている。
作品のイメージは下の画像参照のこと。


<RPGツクール for mobile版 Abyss-Diver#1>
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●第1週目
作るからには魂を削って作りましょう。むしろ削らないとできません。モバイル版は連載の予定だったのですが、諸般の事情のため第1話を作ったきりです。せっかくなのでシナリオも新しく構築しなおすことにしました。

まさかそれが命取りになるとは、このとき知る由もなかったのであった(ナレーション)。

●第2週目〜第4週目
『RPGツクールVX』と『RPGツクール for mobile』では画面解像度が異なるため、素材の流用ができません。できないのであれば作るまでです。素材作成とあわせてマップとイベントを組んでいきます。ツクールをいじり始めると楽しくて止まらなくなる性格のため、妄想パワーをセーブしながらの制作です。作業に集中するためツクール休暇(※2)の申請を検討したいと思うくらいです。あ、そうだ、お便りコーナーの有志で開発中の『フンヌマーの伝説(仮)』のチビキャラも描かなきゃ(宣伝)。


そんなこんなでVX版『Abyss-Diver#1』鋭意製作中です。
果たしてトシ重初の『RPGツクールVX』作品は無事完成するのか!?
続報を待て!!


<RPGツクールVX版 Abyss-Diver#1>
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とりあえずここまでできました。


※1:必ず実行しなければならないトップオーダーのこと
※2:そんなモノありません

2008年06月04日

魔女っ娘探偵ユニフィール 第1幕公開!

こんばんは、アーツ川島です。


「ツクールBlog」の更新が、今回で100回目!となりました。いつもご覧いただけているみなさん、ありがとうございます。

100記事を記念して、「RPGツクールVX」作品、「魔女っ娘探偵ユニフィール」を公開します。



◆魔女っ娘探偵ユニフィール 第1幕 「神獣慕情」

大きく栄えた城下街の片隅で、ひっそりと探偵業を営む女の子、ユフィ。今日ものんびりとした日々を……って、事件のひとつも起こらないの!? 私はこう、ドカーンと大きな事件をスパパっと解決してみたいのよ〜! 魔女っ娘で探偵でユニフィールな彼女が織り成すドタバタコメディRPG。
作者:アーツ川島

●作品のダウンロードは「ファミ通.com 無料ゲーム」から。
【ユニフィール ダウンロードページへ】

この作品はモバイル版で公開されていた同名作品のリメイクになります。プレイ時間は短いですが、PCでプレイしやすいよう手直しを施しています。



「RPGツクールVX」を買ったけれどまだ1つも完成させていない、忙しくて制作の手を止めていたという方に、再びゲーム制作への気持ちが沸き上がると嬉しいです。
たとえ短くても1つの作品として作り上げてもらいたい、そんな想いもあって「ユニフィール」の作成に着手した次第です。
もちろん現在作成中という方への応援の気持ちもありますし、イベントの作り方を含め、少なからず初心者の参考になればと思っています。




「VX」での私の作品はこれが初になりますね。

専用グラフィックはVX用に作り直しています。一部顔グラフィックではRTPの素材も混在させていますが、”これでもいいんだよ”というメッセージと受け取ってください。

せめて主役だけでもオリジナルの顔グラフィックを用意したいという方は多いと思います。けれども脇役やその他を、仮にRTPでまかなっても主役とのバランスが取れないため、結局のところすべて用意しなければいけないと感じてしまうことでしょう。

絵を描くことに慣れている方なら良いのですが、慣れていない方にとって全ての素材を作るのはそれだけで大作業。素材を作っている段階でゲーム制作が中断してしまうことも多いにあるのです。これは非常にもったいない。
脇役は気にせずRTPを利用し、余裕があれば完成後に着手してみようかなというぐらい、大きな気持ちで取り組んでいただきたいと私は思っています。
特に公開は考えておらず、自分で楽しむ分には、それこそフリーダムでも良いです。

最初の公開こそ力作で挑むべきという考えも良し、最初は肩の力を抜いて自分のできる範囲で作ろうという考えも良しです。
公開の有無に関係なく、完成させることが大きな一歩となるのです。



さて、実のところ「ユニフィール」は単なるリメイクではとどまりません。
みなさん、よろしければプレイしてください。


:「次はトシ重作品の番だね」
:「え! お、俺っすか!?」