みなさ〜ん、ツクツクー♪
「RPGツクールDS」宣伝担当のとけ子です。
今回はテストプレイの特殊な操作についてご紹介します!
基本的な操作方法は、前回の「ゲームプレイ」で紹介しているのでそちらを参考にしていただき、今回はテストプレイに特化した操作方法を解説していきま〜す。
◆移動時

基本操作に加え、テストプレイでは以下の操作が可能。
Yボタン:テストプレイメニューの表示。
L(R)ボタン:押しながら移動で、障害物&イベントをすり抜ける。Bボタンダッシュとの併用も可能。
セレクトボタン:そのマップに配置されているエンカウントユニットと、任意に戦闘を開始させることができます。
スタートボタン:強制的にテストプレイを終了させ、エディタに戻ります。戦闘中でも終了させることが可能。
と: L(R)ボタンの操作ってそんなに使うものなの?
川: これは結構使いますね。ダンジョンの奥にあるイベントをチェックするために、とりあえず今だけは壁をすり抜けて進みたいということがあります。
と: あ〜、それなんとなくわかる。
川: それと、障害となっているイベントをとりあえず今だけスルーして、その先にあるイベントをチェックしたいときなどがありますね。
と: ゲームの流れとして順番がおかしくなるのって大丈夫なの?
川: そこは作り手側がわかって行なうことなので問題無しです。
◆テストプレイメニュー
Yボタンで各種テスト操作を変更可能。以下の操作はテストプレイ時のみ有効です。
スイッチの切り替え:その場でスイッチのON、OFFを切り替えられます。
主人公の状態:イベントを介さなくても、その場で「全回復」が行なえ、さらにアイテム、武器、防具の追加や、所持金を増減させることができます。
ダッシュ速度:Bボタンのダッシュ時の速度をさらに「2倍」アップさせます。
戦闘速度:戦闘速度を倍速に引き上げます。戦闘中、Aボタンを押しっぱなしにしている間、エフェクトや各種タイミングがすべて倍速になります。
エンカウント戦闘:「オフ」にしている間、エンカウント戦闘が発生しません。
主人公無敵:「オン」にしている間、戦闘時に敵からのダメージでHPが減りません。
どこでもセーブ可能:イベント命令「セーブの禁止」で「禁止」が実行されることで、メニュー画面からいつでもセーブすることができなくなりますが、この項目を「オン」にすることで、その状態でもメニュー画面からのセーブが可能になります。
と: ダッシュをさらに倍って! 速すぎる〜(笑)
川: 作った本人ならどこになにがあるか把握しているので余裕です。
と: 「戦闘速度」の倍速ってこのシリーズで見たことないよ。新機能だよね! ところでこれは戦闘中にAボタンを押していればいいの?
川: コマンド選択中はプレイヤーの操作速度に委ねられますが、行動を決めた後は見ているだけになるので、そこでAボタンを押しっぱなしで倍速表示になります。
と: おお〜、これなんだか気持ちいいね! ボタンを離せばいつもの速度で確認できるし。でもこの速度に慣れると通常の速度が遅く感じてしまうかも(笑)
川: 作り手は何度も何度もテストを繰り返すので、その時間を少しでも緩和させられるよう用意しました。お好みに合わせてテスト環境を設定してもらえたらと思います。
◆イベント実行LOG
・イベントを実行させることで、実行LOG(ログ)が確認できます。
・実行されているイベントの「イベント名」、「ページ」、「命令」が7行分だけ表示され、実行中はどんどんLOGが流れていきます。これによってどこでミスしたのかが確認できます。
・LOGは場所移動をするとリセットされます。
と: 実行LOG、なんかカッコイイ! 開発してる〜って感じがするよ。
川: この機能もシリーズ初ですね。
と: 思わずLOGのほうを眺めちゃう(笑) プログラマーになった気分だ!
川: たとえば「自動実行」させたイベントが、ループして操作できなくなるというミスって起こしやすいのですが、そうしたものがこれで発覚できることになりますね。
と: ミスを自分で気づけるって、まさにテストプレイだよ。
川: ミスを見つけたらスタートボタンでエディタに即戻って修正。こうしたテストを繰り返してゲームを完成に導くわけです。
と: なんだかゲーム開発者の気分が味わえて楽しいね〜♪
川: プレイするのも、作っているときも楽しめるのが「ツクール」なんです。
以上、「テストプレイ」についての解説でした!
※上記で使用しているグラフィックの中にはPixiv投稿作品を含んでいます。
投稿者: ツクールスタッフ 日時: 18:47 | パーマリンク