« 川島流ゲームの作り方(15) 「読ませる文章の作り方(1)」 【中級者編】 | ツクールBlogのホーム | 「VX」に関連するブログを巡ってみた »川島流ゲームの作り方(16) 「読ませる文章の作り方(2)」 【中級者編】2008年02月20日
文章を上手く書くためには、文法面での学習も必要となります。ただそうした小難しいことは参考書などに任せるとして、ここでは文法が苦手でも、気を配ればなんとなく上手く文章が作れるコツをお話していきます。 人は会話するときに息継ぎをします。同じように文章にも息継ぎが必要なのです。 言い替えれば、”句読点を打つ場所”をきちんと考えましょうということ。そのまま語ると文法的に見えてしまうため、”息継ぎ”という形で語ります。そのほうが分かりやすいですからね。 どんな文章でも読み手の息継ぎを意識したほうが良いですが、特にキャラクター同士の会話が多い”ゲーム”というジャンルでは、そのキャラクター自体が”しゃべっている”ということを念頭に、会話文を作成してみることです。 「敵に攻め込まれた隣国は王女が捕らえられたうえにそのまま篭城されてるがどうすべきだろうか?」 できるだけ少ない文字量で正確に伝えられればそれに越したことはないのですが、それにはある程度の技術が必要になってきます。文字量を少なくするよりも、まずは一読で伝わるように心がけてみましょう。 「隣国に攻め入った敵によって王女が捕らえられてしまったわけだが、彼らはそのまま篭城を決め込んでしまったよ。これについて皆で協議したいのだが、何か良い策はあるか?」 なお、漫画ではセリフに句読点を入れませんので、そういうスタイルで会話文を作成したい場合は、読点(、)部分では半角や全角のスペースで間をあけ、句点(。)部分では改行すると良いと思います。 投稿者 ツクールスタッフ : 2008年02月20日 18:34 ソーシャルブックマーク |




