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・「主人公の生み出し方(T)」 そこで今回は、主人公の作り方を踏まえたうえで、旅を共にする仲間の作り方を考えていこうというお話です。まずはその存在意義についてお話しましょう。 ■仲間キャラの存在意義 ゲーム制作にまだ慣れていない方の作品では、仲間の性格や行動が主人公と同じになってしまっているものが多いと感じています。 人は誰しも同じ思考ではありませんし、持っている正義感も異なります。あまりリアルな部分を深く考えなくても良いのですが、ある程度の思考の違いを出すことが、ドラマ性を引き出させる要素になると思ってください。 それが悪いことだとは思いませんが、毎回続くとどうでしょう? プレイヤーによっては、そうした議論する姿を見たいこともあります。その作品にのめり込んでいる方ならなおさら、このキャラクターならここでこう考えて欲しい、こんな意見を言って欲しいという気持ちが生まれるものです。 とはいえ、いつもいつも言い合いを見せられるのも飽きます。ところどころでぶつかり合うように、賛成と対立をうまく配分してみましょう。このあたりは慣れが必要だと思いますので、まずは時折対立させるぐらいで調節です。そうした場面を入れることによって、物語のスパイスにもなります。 何でもすんなりいく物語ではなく、時には葛藤や対立があるほうが面白味が増すと考えましょう。そうしたことができるのも、仲間の存在意義となるわけです。 投稿者 ツクールスタッフ : 2008年01月16日 20:17 ソーシャルブックマーク |




