« 川島流ゲームの作り方(9) 「仲間キャラの作り方(3)」 【初心者⇒中級者ステップ編】 | ツクールBlogのホーム | サンプルゲーム作者インタビュー 「ミチル見参!〜魔界境物語〜」 »川島流ゲームの作り方(10) 「仲間キャラの作り方(4)」 【初心者⇒中級者ステップ編】2008年01月23日
■性格の異なるキャラクターは作るのが難しい? 前記事にて、考え方や性格の異なる仲間を登場させればいいというお話をしましたが、シナリオ作りに不慣れな方にとって、”主人公と逆の性格”というキャラクターは、登場させることができたとしても、その後の動かし方が難しいものです。 要するに作者が1人2役、いえ、仲間がいればいるほどその人数分を演じることになるということです。 視聴側からすれば、個々のキャラクターが作品内で役を演じているのが見えます。しかし実際にそれが生み出されるのは作者の脳内。…当たり前のことですね。傍からは目に見えないものの、”作者は脳内で色々な人間を演じている”ということを知っておいてほしかったのです。 慣れていない人に創造力をすぐに養えといっても、そう容易くできるものではありません。創造に長けている人とそうでない人とでは、根元にある感性が異なるのです。創作が苦手だと感じる方は、そこに大きな違いがあることは認識しておきましょう。 余談ですが、あるレベル以上は先天的な感性も必要になります。たとえ後天的に育てられるものでも幼少時代に養うことで生み出される感性などもあり、すでに手遅れで身につけられない部分もあります。ですがそれはもっと上のレベルの話なため、初心者の方は特に意識する必要はありません。 投稿者 ツクールスタッフ : 2008年01月23日 19:34 ソーシャルブックマーク |




