直感的にマップが作れる「VX」
2007年10月23日
こんばんは、アーツ川島です。
本日、「ツクールWeb」の情報が更新されました。
今週はマップエディターの”オートタイル”と”タイルセット”について触れています。
さて、ツクールBlogではもう少し詳しく説明しようと思います。
■オートタイル機能とは
「ツクール」におけるマップの作りやすさの1つ。
例えば”海のタイル”の上に”地面のタイル”を置くと、その境界には自動的に海岸線ができあがります。これがオートタイル機能です。
また、選んだタイルが”木一本”の絵柄でも、

つなぐように描けば森林が出来上がります。

■自動で影ができる
街やダンジョンを作るとき、壁となるタイルがあると自動的に影ができるという機能です。
例えば最初に地面を描きます。そこへ建物用のタイルを描くと、建物の右側に自動的に影が付きます。


これによって、初めてでも立体感のあるマップが作れるという利点があるのです。
■レイヤーは自動認識
レイヤーとは、簡単に言えばタイル同士の上下関係。
下にあるものを残しておきつつ、その上に別の絵柄のタイルを置きたいときに、レイヤーという機能は重宝します。
前作の「XP」では上層、中層、下層に分けて描くことができました。
しかし、どのレイヤーにどんなタイルを置けば綺麗に見えるのかを
意識しながら作るには、それ相応の慣れが必要でした。
よって「VX」ではレイヤーを自動で認識するようにしました。
たとえば草地とレンガ、その異なる地面の上に、細長い木を置こうとします。


このように地面の絵柄を活かしたまま、木を置くことができるというわけです。下地となるタイルが異なっていても問題ありません。

ちなみに、別のタイルなどで描き直したときには一度に消すことができます(地面用のタイルを使った場合)。
言葉で説明すると何となくしか伝わりませんが、実際に使ってみると、
描きたい形を直感的に作れるようになっていると感じることができます。
投稿者 ツクールスタッフ : 2007年10月23日 19:22
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