羽生蛇村日報
羽生蛇村日報 第20報 - かっこいいサムライには会えた?
こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。
『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。今日はなぜかソルに執拗に追い掛け回される少女、ベラの情報をお伝えしていきます。

ベラ・モンロー Bella Monroe
10歳の小学生。サム・モンローに同行していた娘。メリッサの娘でもある。3ヵ月前に祖母を失い、現在はサムとのふたり暮らし。子供扱いされることに対し反発心が芽生え始めている年頃で、時折、生意気な言動を見せることもある(以上、公式パーソナルデータ)。髪型は三つ編み。ストライプのシャツの上に袖なしの赤いパーカーを着用。ジーンズ地の半ズボン、白い靴下と黒いエンジニアブーツを履いています。左肩からは鋲で模様が描かれたポシェットを下げていますが、中には日記を入れているのでしょうか? ちなみに、日記の表紙にはゴシックな衣装を身にまとった黒髪の少女が描かれています。ゴスロリファッションに興味があったりして……。美術に興味があるだけあって、10歳とは思えないほど個性的なイラストを描いています。はっきり言って、僕よりも絵がうまいですね。いざというときは屍人の指を噛むほど、母親思いの少女です。
〜ベラ言動一覧〜
○一定時間操作しなかったとき
右手を口に当て、不安そうに周囲を見回す
靴底を地面にこすりつける
右腕で涙を吹くようにしてベソをかく(しゃがみ時)
○叫ぶを実行したとき
「ハーイ」
「ヘーイ」
○同行者時、待て、来い、隠れろを指示されたとき
「オーケイ」
「オーライ」
○同行者時、相手が離れているとき(字幕あり)
「お家に帰りたいよ」
「恐くないもん」
「恐いよ……」
「あれはマミィなんかじゃない」(相手がハワードの場合)
○同行者時、相手が一定時間動かなかったとき(字幕あり)
「どうしてこんなことになったの?」
「ダディも大丈夫……だよね?」
「おうちに帰りたいよ マミィ」(相手がメリッサの場合)
「本当のマミィはどこかで無事だもん」(相手がハワードの場合)
○同行者時、相手と離れ、一定時間後に合流したとき(字幕あり)
「は! 遅いよ!」
「は! 急いで!」
「は! 心配だったよ」
○屍人に見つかったとき(字幕あり)
「お化け!」
「見つかった?」
○屍人を倒したとき(字幕あり)
「もうお化けはいなくなったの?」
「もう大丈夫なの?」
外山氏コメント
日記の文面から伺えるように、本人は大人びているつもりでちょっと生意気で、だけど言動からは心細さや寂しさを隠しきれない…。という、お芝居的な子供のイメージを超えた、リアリティのあるキャラクターとなったので個人的にもお気に入りです。そのパーソナリティは、演じてくれたリアーナちゃん本人の個性にかなり影響されています。
開発チームからこんばんは

初代より屍人のモーションアクターとして参加頂いて、今回遂にモデルとしても登場の大駱駝艦の舞踏家、小林裕子さんです。映画「コワイ女」にカタカタ役で出演されていたりと、ホラー界でも大活躍されています。しかし恐い。あり得ないほど恐い。制作中に本気の恐怖を感じたのはこれが初めて。大駱駝艦から参加のお二人は、役者さんでは唯一のSIRENシリーズ皆勤賞です。(外山)
ブログ後記
武器を一切扱えず、屍人に近づかれただけでゲームオーバーとなるベラ。だからこそ、ベラを操作するときは、より高い緊張感が味わえます。とくに、ソルからの逃走時はヒヤヒヤもの。「笑っておくれよぉ〜」、「はいチ〜ズ〜」などのセリフはなるべく聞きたくありませんからね。あ、そうそう。じつは、操作キャラクターの中でもっとも多くの地区を訪れているって知ってました? 合石岳以外、すべての地区を訪れているんですよ。それだけ追い回されていたとも言えますが……。それでは、今日はこの辺で。ではまた明日。
時計じかけ豊田
ファミ通プロジェクトマネジメント編集部デスク。長くてよくわからない部署名だが、週刊ファミ通および姉妹誌にて"ファミ通チョイス"というマークが入っているタイトルを専属で担当する遊撃隊的部署のことらしい。編集歴10年。頭のネジがちょっぴり抜けている『サイレン』シリーズが三度のメシより好きな編集者。
