羽生蛇村日報
羽生蛇村日報 第18報 - 甲高い悲鳴をあげる学者
こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。
『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。今日は甲高い悲鳴が印象的な文化人類学者、サム・モンローの情報をお伝えしていきます。

サム・モンロー Sam Monroe
37歳の文化人類学者。人付き合いが下手で、自説にこだわり過ぎる偏屈な性格により三流大学での閑職に甘んじている。金銭的な苦慮と家庭の事情から、ある条件と引き換えに半ば捨て鉢な気分でテレビクルーに同行していたが、恐るべき怪異に巻き込まれる(以上、公式パーソナルデータ)。チェックのシャツにベージュのチノパン。左手には銀色の腕時計、インテリ風のメガネをかけています。じつは世界的に評価されている比較宗教学の一流専門家であり、所属するマシスン大学では教授を務めています。……まあ、自作のパンフレットに書いてあったことなので、“世界的に評価されている”、“一流専門家”という部分は怪しいですけれども。とはいえ、怪異に襲われながらも文献を調べ、熟考し、謎を解明しようとする姿勢を貫いていました。メリッサと離婚後は、祖母とベラの3人で暮らしていたが、3ヵ月前に母が他界して、いまは娘とふたり暮らし。ベラのベビーシッターを探しており、ヘザー、サラ、ブレンダ、ルイーズ、アレックスという名前の5人の候補がいたようです。娘からは“センスさいあく”、“さいあくに料理が下手くそ”と思われているわけですが……。
〜サム言動一覧〜
○一定時間操作しなかったとき
キョロキョロと左右を見る
くしゃみをする
○叫ぶを実行したとき
「ヘイ!」
「オーバーヒア!」
○同行者時、犀賀と出会ったとき(字幕あり)
「こいつ信用できるのか?」
同行者時、犀賀と離れているとき(字幕あり)
「くそ! 何とかならないのか?」
「どうすりゃいいんだ……」
「ああ……もう!」
○同行者時、犀賀が一定時間動かなかったとき(字幕あり)
「おい! ……って英語通じないんじゃな……」
「何とか言えよ?」
「おい! 何してるんだ?」
○同行者時、犀賀に攻撃されたとき(字幕あり)
「この野郎! やっぱりお前も怪物か!?
「どういうつもりだ!?」
「ふざけるな!」
○同行者時、屍人に見つかったとき(字幕あり)
「ばれた……」
「やるのか? この野郎!」
○同行者時、屍人を倒したとき(字幕あり)
「ヒヤヒヤさせやがる……」
「終わりか?」
○同行者時、犀賀に待て、来い、隠れろの指示を受けたとき
「オーライ」
「シュアシンク」
外山氏コメント
第一印象で典型的なハリウッド的キャラクターであるかのように見せつつ、実はかなりひねくれたクセっぽい人物。活躍しそうでパっとしない。かと思うと重要なキーを握っていたり…。年齢的な近さもあって、製作者として親近感を覚える味のあるキャラクターです。
開発チームからこんばんは

表情撮影中の美耶古役、岡本奈月さん。注目頂きたいのは、手前右側の黒い塊。バミューダ3のモデルになって頂いたCGディレクターの近藤氏の後ろ姿…そう、あのアフロは役と無関係の自前なのでした。(外山)
ブログ後記
日本語の字幕を見ていると、サムは意外にも強気な性格であることがうかがえます。まあ、間違えてメリッサを攻撃して反撃を食らうと、驚くほど甲高い悲鳴をあげるわけですが……。じつはサムに関しては、もう少しいろいろと情報を加えたかったのですが、ネタバレになるので淡白な内容に終始してしまいました。その点に関してはご容赦くださいませ。……それでは、今日はこの辺で。ではまた明日。
時計じかけ豊田
ファミ通プロジェクトマネジメント編集部デスク。長くてよくわからない部署名だが、週刊ファミ通および姉妹誌にて"ファミ通チョイス"というマークが入っているタイトルを専属で担当する遊撃隊的部署のことらしい。編集歴10年。頭のネジがちょっぴり抜けている『サイレン』シリーズが三度のメシより好きな編集者。
