羽生蛇村日報
羽生蛇村日報 第16報 - カタコトの日本語が愛らしい
こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。
『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。本日からは主要人物8人にスポットを当て、開発チームのコメントとともに、各キャラクターの魅力を掘り下げていきたいと思います。もちろん、今回ご紹介するのは、本作の主人公を務めるハワード・ライト。「タスケテ、ヒトガ、シンダ」の名セリフでわかるように、非常に愛らしい青年です。まずはパーソナルデータをどうぞ。

ハワード・ライト Howard Wright
物語の主人公。東京にあるインターナショナルハイスクールに通う学生。18歳らしい好奇心と行動力を併せ持つごくふつうの若者。暇を持て余していた高校生最後の夏休み、自分宛に届いていた謎のメッセージに興味を持ち羽生蛇村を訪れ、生贄の儀式に遭遇する(以上、公式パーソナルデータ)。……と、ふつうに紹介するだけではつまらないですね。というわけで、ここからは僕の考察を。え〜、トレーナーにジーンズ、スニーカーというカジュアルなファッション。トレーナーはラグランスリーブで、背中には“BRANBLES YORIMI INTERNATIONAL SCHOOL”の文字が。髪は黒。ショートカットで両耳にピアス。左手首にレザーバンド、左手の中指、そして右手の人差し指、中指、薬指に指輪。右手にはリストバンドをつけています。首からネックレスを下げ、ズボンの右ポケットにはウォレットチェーンをつけた財布。右腰からはポーチをぶら下げています。ネタバレにならない程度にアーカイブからの情報を述べますと、生年月日は1989年7月30日。ハロウィンパーティーではドラキュラに扮するお茶目な面があることもわかります。プレイチャプター時、どのような言動を行うのか調べてみましたので下にまとめますね。あ、あくまでも僕が調べたものなので、若干見落としがあるかもしれせんが、ご容赦ください。また、本作のディレクターを務める外山圭一郎氏からコメントもいただいているので、そちらは嫁を質に入れてでもご覧ください!
〜ハワード言動一覧〜
○一定時間操作しなかったとき
左手で額をぬぐい、首を左右に振る
左胸を押さえて左右を見る
○叫ぶを実行したとき
「ヨー!」
「ヘイ!」
「ハロー」
○美耶古に待てを指示したとき
「マッテ」
「ソコイテ」
「ウゴカナイデ」
○美耶古に来いを指示したとき
「キテ」
「コッチ」
「ツイテキテ」
○美耶古に隠れろを指示したとき
「カクレテ」
○ベラに待てを指示したとき
「ウェイト ゼア」
「ジャスト ウエイト」
「ホールドオン」
○ベラに来いを指示したとき
「オーバーヒア」
「カモン」
「カモン ミー」
○ベラに隠れろを指示したとき
「ハイド」
外山氏コメント
多くのプレイヤーにとって親近感を感じさせる人物像を…という事を考えて、根がどこかおっとりとした須田恭也に対して、よりイマドキの若者風。ひと言で表すとヤンチャ。外観や言葉遣いとか荒っぽい…ようでいて根は素直でイイヤツ。といった愛すべきキャラクターです。なんといっても劇中やブログでの「カタコト日本語」のインパクトが強いかと思うのですが、これらはサイレンチームのとある外国人スタッフからインスパイアされています。業務連絡でたまに送られてくる微妙日本語メールがなんともかわいい味があるのですが、実は英語だと結構シニカルでブラックな発言が多いとの事で(笑)。ハワードブログではそのギャップの面白さを狙っていたりするのです。
開発チームからこんばんは
さあ、いよいよスタートしました! え? 何がですって? 本日から開発チームのご協力を得て、秘蔵のフォトをコメントつきで公開していくんですよ!! つまり、新コーナーがスタートしたというわけです! コーナー名はそのものズバリ「開発チームからこんばんは」。……僕が名づけたのですが、あまりにストレートすぎるネーミングだと反省しております。まあ、明日以降は僕の駄文は掲載しませんので、皆さまご安心ください。

初回ということで、オープニングの撮影風景からの一枚。土着的な宗教儀式ということで、「野菜や家畜などを贄に捧げた後、最後に人間を…」という設定にしたのですが、素材確保の為にスーパーや販売所を駆け回る、たいへんなセットとなってしまいました。しかし苦労の甲斐あって、最終的な映像で確かめてみると…!!!…全く判別できません。苦労、報われず。ところでこの撮影場所は…?という話はまたいずれ。(外山)
ブログ後記
開発中の秘蔵フォト、いかがだったでしょうか? 本日から毎日掲載していきますので、お見逃しなく。そうそう、ご報告を忘れてました。渋谷で絶賛開催中の“SIREN SECRET MUSEUM”に行って参りました! いやぁ〜、スゴイ人&スゴイ展示物&スゴイお土産です。改めて『SIREN』チームのこだわりを痛感しましたね。詳細は、ファミ通ドットコムのニュースページで取り上げていますのでぜひそちらをご覧ください。ちなみに、明日以降訪れる予定の方にひと言アドバイスを。会場のトイレ、見ないと後悔しますよ。それでは、今日はこの辺で。ではまた明日。
時計じかけ豊田
ファミ通プロジェクトマネジメント編集部デスク。長くてよくわからない部署名だが、週刊ファミ通および姉妹誌にて"ファミ通チョイス"というマークが入っているタイトルを専属で担当する遊撃隊的部署のことらしい。編集歴10年。頭のネジがちょっぴり抜けている『サイレン』シリーズが三度のメシより好きな編集者。
