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羽生蛇村日報

羽生蛇村日報 第10報 - 大吟醸酒「南京錠」

 こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。

 

『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。今日はエピソード8のプレイリポートをお届けしていきます。CHAPTER2の見どころは、なんといってもソル・ジャクソンが操作できることですね。いままで操作できなかった鬱憤を晴らすべく、テレビカメラでガンガン屍人を倒したいと思います。あ、メニューのステータス画面を開いたときの顔写真、なぜかメガネをかけていないんですよね。最初に見たときは別人かと思ってしまいました……。

 

 エピソード8CHAPTER2。時間は“8月3日/01:28:04”。場所は“合石岳 羽生蛇鉱山”。操作キャラクターはソル・ジャクソン。終了条件は“二人の合流”です。え〜、ソルが操作できることに喜び勇んでいたのですが、開始10秒ほどでゲームオーバーになってしまいました。サムと出会ったあと、そのまま坑道を進んでしまい、シャベルを持った男性屍人に殴られ、奥の女性屍人に叫ばれ、さらに奥にいる屍人に狙撃されるという見事なやられっぷりを披露。武器がないとどうにもできないやこりゃ。まあ、小目的にもそう書いてあるし……。というわけで、さっそく武器の探索を開始。視界ジャックを行うと「どこいったぁ〜、美耶古さまぁ〜」、「めでた〜い〜、めでたいぃ〜」とつぶやく屍人たちに混じって目の前に落ちている一升瓶を眺める屍人の視界が。よし、これだ! 第一印象から決めていましたという意気込みで、一升瓶屍人のもとへ。スタート付近にいるシャベルを持った屍人の行動を把握し、離れたところを見計らって左手にあるハシゴを降りる……と、待て待て。視界ジャックの映像を見ると、屍人が倉庫内に入っていくじゃないですか。目を凝らしてよく見ると、部屋の中にある机の上には雑誌らしきものが……。武器を手に入れたら訪れることを決意しつつ、一升瓶屍人のいる合石2番西坑へ。座り込んでいる屍人の横をすり抜け、一升瓶を拾って屍人とバトル開始! …………え〜、惨敗です。一発しか殴れないし、まったく歯が立ちません。でも、ここで朗報が。一升瓶で屍人に殴りかかった際、瓶の中から【ポンプ室の鍵】がポトリと。ステータス画面のアイテム説明には“大吟醸酒「南京錠」の瓶の中に入っていた鍵”とあります。…………どういうこと? なんで瓶の中に? つか、“南京錠”という名前の大吟醸って……。ツッコミどころ満載ですが、『SIREN』らしいなぁ、と納得。排水ポンプ室にもあとで寄ることにします。ちなみに、ステータスを開いたときにマップを見たら武器のある場所がマーカーで記されていることに気づきました……。基本中の基本なのに、すっかり忘れておりました……。まあ、予期せぬ発見があったのでヨシとしますか。と、このままではいつまでも先に進まないので、気持ちを切り替えて再スタート。合石2番西坑到着後は、壁にある電灯のスイッチを切ってツルハシを持っている屍人を誘導。電灯の後ろにあるわき道(赤い水のある通路)に隠れ、ツルハシを持った屍人の視界をチェック。すると、屍人は電灯のスイッチを入れたあと、一升瓶屍人のほうへ。「だれかいるのかなぁ〜?」とつぶやくツルハシ屍人。「なんだってぇ〜?」と答える一升瓶屍人。そんな会話を聞きながら、東坑の奥へと進んで階段の途中にあるテレビカメラを入手。そのまま階段を上り、小目的に表示されている“監視役の「女屍人」”を撃退。カットインの演出を見て、ソルがパワフルなことがよくわかりました。さて、このあとはビデオカメラで屍人を蹴散らしながら、来た道を戻って合石2番西坑から4番西坑へ上るハシゴ前へと移動します。シャベルを持った屍人が倉庫に向かうのを見計らい、ハシゴを上って一気に屍人を撃退! これまでのエピソードで学んだことですが、おそらく屍人が倉庫の外にいるときに倒してしまうと扉に鍵がかかったままとなり、倉庫内に入れないかと……。あくまでも予想ですが、これまでに何度も泣くはめになっているので、半ば確信しています。倉庫内の物色を終えたのち、合石4番東坑の奥にいる屍人のもとへ。ずっと後ろを向いているので気づかれずに倒せますが、周囲にあるバケツにはご用心。バケツに触れると音を立てて転がり出し、屍人に気づかれてしまいますので。その後、ハシゴを上って合石5番東坑のエレベーターA号前に到着するとムービーが流れ出して、サム・モンローに操作キャラクターがチェンジ。……って、キャラクター変わるのかい! まさか、ぶつくさと独り言をつぶやき続けていたサムを操作することになるとは……。というわけで、サム編スタートです。目の前の屍人に気づかれないように、懐中電灯のライトを消し、しゃがみ歩きで階段へ。鉱山事務所の外に出るまえに視界ジャックで周囲を確認。鉄橋に狙撃銃を持った屍人がいることがわかったので、移動モードのまま鉱山事務所1階を探索。武器はありません。裏口から坂道を上り、合石上部西坑へ。ここにも武器はありません。しょうがないので、目前のトロッコを押して鉄橋の屍人にアタック。狩猟用狙撃銃ゲット! 合石上部東坑を調べても何もなかったので、鉱山事務所へ戻り、外を探索。事務所を出てすぐのところにツルハシが落ちているのを見つけたのはナイショにしておきます。クッ、最初にここを調べればよかったのか……。気を取り直して鉱山事務所地下へ。エレベーター制御盤の前にいる屍人をスナイプ。エレベーターを起動させて、再び操作キャラクターがソルにチェンジ。起動したエレベーターに乗り込み、排水ポンプ室の中へ……って、パンパン音がするけど、これ何の音? あ、視界ジャックをしたら、鉄橋の屍人が鉱山事務所にいるサムに向かって撃ちまくっていました。排水ポンプ室から出たあとは、鉄橋で銃を乱射している屍人をスナイプ。ふう、つぎはどこへ行くのかな? ……ってウワッ!! スッゲービックリした! 暗闇から誰かがダッシュで近づいてきた!! 狩猟用狙撃銃だから近づかれたらヤバイ!  ………………ってなんだよ、サムかよ。このCHAPTERでいちばんビックリしたよ……。とにかく、サムと合流して終了条件終了。う〜ん、最後にサムに脅かされたせいで、なんかスッキリとしない終わりかただなぁ。

 

 エピソード8CHAPTER4。時間は“8月3日/03:09:39”。場所は“比良境 犀賀医院”。操作キャラクターはメリッサ・ゲイル。終了条件は“ベラ・モンローと「刈割」方面へ脱出”です。スタート地点は303号室。とりあえず、部屋にある解剖人形にビックリしたことはここだけの話にしてください。さて、まずは視界ジャックを行って周囲の様子を確認。「先輩にまた怒られちゃう。ヤダナぁ〜」、「犀賀先生、無口なところがステキぃ〜」、「あ〜、夜勤はキツイわぁ〜」、「先生ったらどこいったのよぉ〜」などなど、おなじみのつぶやきを発している看護婦屍人3体の存在が判明。加えて、エレベーターに閉じ込められているとおぼしき屍人が。「誰か〜、誰か開けてぇ〜、誰かぁ〜」、「開けなさい、早く開けてってばぁ〜」と屍人なのに必死に助けを求めております。状況を確認したところで行動開始。……まあ、部屋を出て左手に進んだところを階段で待ち伏せしていた屍人に見つかり、いきなりゲームオーバーになったわけですが。屍人はメスを持っていたので、どうあがいても勝てませんね。階段を進むのは諦め、301号室裏手にあるベランダの穴から飛び降りて2階へと移動。あ、ベラは303号室に待機させています。2階ベランダに落ちていた一升瓶を拾い、A階段に立ち尽くしている屍人を後ろから殴り、メスを入手。うし、これで怖いものはありません。その後、ベラと合流してもっといい武器がないかと1階、そして地下へ。残念、火掻き棒しかありません。3階の探索をすっかり忘れていたので、焼却炉にベラを隠れさせて………………ん!? え〜、予期せぬ事態が起こりました! まさに奇跡です!! でも、詳細は述べられませんので、ご自分の目でお確かめください。武器を捜すため、3階、屋上と探索するも、けっきょく何も見つからず。あ、もちろん屋上のアレは調べましたよ。「まあ、メス強いからいいか」と自分を納得させたあと、小目的を達成すべく待合室へ移動。ムービーを見たあと、地下の電源室へ。新たにムービーが流れ、急がないとダメな雰囲気が蔓延していたのですが、慌てず騒がず、C階段を上へ。手術準備室をとおり、B階段を上って2階へ移動すると、A階段付近でさきほどのムービーで登場した屍人とご対面。「メリッサじゃなくてベラに夢中になってない?」と『SIREN』に登場した名越校長を思い出しながらも、メスで応戦して撃退。視界ジャックでベラの居場所を確認し、地下のロッカーで無事に合流。その後、待合室でドアを調べ、外に出るべく203号室へ。ちなみに、203号室では尿瓶、ウイスキーボトルといったステキな武器が拾えます。外に出て自動ドアに挟まっていた案内看板を拾ったら、そのまま中へ入ってベラと再度合流。ベラとともに外へ出て終了条件達成。ふぅ〜。序盤にメスを入手できたので、比較的簡単にクリアーできました。2階ベランダで拾った一升瓶をどう使うかで、難度は大きく変わりますね。あ、言い忘れていたことが。最後にベラと外に出たとき、ある場所へ立ち寄っておくことをお忘れなく。それでは、今日はこの辺で。ではまた明日。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.

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時計じかけ豊田

ファミ通プロジェクトマネジメント編集部デスク。長くてよくわからない部署名だが、週刊ファミ通および姉妹誌にて"ファミ通チョイス"というマークが入っているタイトルを専属で担当する遊撃隊的部署のことらしい。編集歴10年。頭のネジがちょっぴり抜けている『サイレン』シリーズが三度のメシより好きな編集者。

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