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羽生蛇村日報

羽生蛇村日報 第8報 - バラの花輪を作ろうよ ポケットに花束いっぱい‐

 こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。

 

『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。今日はエピソード6のプレイリポートをお届けしていきます。物語もいよいよ中盤。これまでのCHAPTERと比較してもバツグンに難度の高いCHAPTER2。そして、ミステリアスな雰囲気に包まれたCHAPTER4。2時間プレイして1時間で原稿を書くというスタイルの当ブログ、ハッキリ言ってそろそろキツくなってまいりました。後半のエピソードは更新時間に間に合うのか? 考えると眠れなくなるので……あ! 眠くなったときには後半のエピソードのことを考えればいいのか! すばらしき逆転の発想!! ……というポジティブシンキングで今後もがんばりたいと思います。では、プレイリポートをお楽しみください。

 

 エピソード6CHAPTER2。操作キャラクターはハワード・ライト。終了条件は“「追跡者の撃退」”です。「追跡者って何?」と思うかもしれませんが、要は特定の屍人のことです。狙撃された美耶古をあとにして、追跡者撃退開始。と言っても追いかける前に、まずはいつもどおり視界ジャック。あ〜、追跡者は正面にいますねぇ。「もう諦めろムダだ。流れに身を任せろ」、「すべてが永遠に……フハハハハ」、「この村は終わりだ」など、かなり偉そうなことをつぶやいています。スタート地点正面の階段を上り、試しにそのまま直進してみたんですが、案の定狙撃されてゲームオーバーに。こちらは素手。あちらは狩猟用散弾銃。勝ち目はありません。しかも、ご丁寧に床には狩猟罠まで仕掛けてあります。勝ち目は絶対ありません。しょうがないので正攻法で。階段を上ったあと振り返り、奥にあるトロッコの前へ。トロッコを動かして飛び乗り、鉱山事務所前へ。って、追跡者逃げるのかよ! う〜ん、仕方なくあとを追いかけて地下1階へ。エレベーターのスイッチを入れつつ、地下2階へと移動……したんですが、これムリムリ。蜘蛛屍人がわんさかいます。武器がないとどうしようもできないので、このルートからの追跡は諦めて鉱山事務所裏口から鉄橋へ。……坂道の途中にハンマーがあり、あっさりと武器が入手できました。再び地下に行こうとも考えたのですが、せっかくなので合石上部西坑へ。あ、もちろん坂道で視界ジャックを行い、周囲に屍人が何体いるかは確認していますよ。結果、鉄橋の奥に狩猟用散弾銃を持った屍人が立っていることがわかったので、まずは西坑にいる蜘蛛屍人を撃退。あ、小目的のトロッコはこの場所のことだったのか。というわけで、トロッコを動かして飛び乗り、屍人を倒して狩猟用散弾銃を入手。う〜ん、ハンマーは1回しか使わなかったなぁ。このとき、新たな小目的が表示され、頭脳屍人がいることが判明。居場所を見つけるべく、視界ジャックを行ったところ、「かぎ〜、かぎ〜」とつぶやく屍人とその場からまったく動かない屍人の存在が判明。とりあえず、「かぎ〜」と連呼する屍人の元へ向かうことに決め、A号エレベーターを使って地下へ。合石2番東坑近くの鉄柵前にいる「かぎ〜」屍人を倒し、予想どおり奥にある【サイレンの鍵】を入手。その後、頭脳屍人がいると思われる合石2番西坑の北西へ。うえ、こいつも気持ち悪い! 動かない理由がわかりました。頭から木の根っこのようなもの(というか頭自体、触手が絡み合っている感じ)が生えていて、天井にひっついています。まあ、倒すのは楽ですけども。気分を変えてさきへ。準備は整ったので、サイレン小屋へと移動を開始。あ、小目的の“「追跡者」を地上におびき出す”というのは、おそらくサイレンを鳴らしておびき出すのだと予想したわけです。まだ試していないのはサイレンを鳴らすことくらいですしね。移動途中、鉱山事務所の地下1階で狩猟用散弾銃を改造散弾銃に改造。……ハワードはインターナショナルスクールで工業技術でも専攻しているのでしょうか? まあ、野暮な突っ込みはそこそこにしてサイレン小屋に到着。追跡者の視界をジャックしたまま、移動モードに移行。よし、完璧! 準備万端でサイレンを鳴らし……え!? 追跡者、めちゃくちゃ素早く移動するんですけど。あ、鉱山事務所から出てきた! おい! サイレン小屋のほうに行くのかよ!! ……すいません、狙撃されてゲームオーバーになってしまいました。う〜ん、どうしよう。サイレン小屋の上から狙撃しようとも考えたんですが、たぶん見つかってしまうと思うので却下。う〜ん、う〜ん。いろいろと考えた結果、サイレンを鳴らしたあとは鉱山事務所の階段横、内線電話前で銃を構えたまま待機することに。おおっ! この場所最高!! 階段から駆け上がってきた追跡者を1発で倒すことができました。ふぅ、文字数が多くなってしまいましたが、なんとか30分ほどで終了条件を達成。それにしても、だんだん小ネタを入れる余裕がなくなってきたような……。

 

 エピソード6CHAPTER4。操作キャラクターはベラ・モンロー。終了条件は“「不入谷聖堂」への到達”です。じつは、このCHAPTERのプレイリポートは、書くべきかどうかずいぶん悩みました。プレイしていただければ、その理由は明白です。悩んだ結果、このCHAPTERで起こることは何も書かないことに決めました。僕が言えるのはただひとつ。ゆっくりと歩みを進めてください。さきを急がず、頻繁に主観視点へ切り替えて、さまざまなものを見てください。周囲には光が浮かんでいます。見上げれば美しい空が一面に広がっています。田堀方面の空には神々しい光の柱が見えるはずです。刈割特有の青々しい緑に眼を向けてもいいですし、屍人を思う存分凝視するのもいいでしょう。マナ字架の上に乗る動物の頭らしいものを眺めたり、その上にたたずむカラスを注視したり……。道中に感じる謎は、終了条件を達成すれば解決します。ですから、とにかくいまは楽しみながらゆっくりと聖堂を目指してください。ちなみに、僕はこのCHAPTERで流れる楽曲が大好きです。ゆっくりと歩きながら音に耳を傾けるのも一興だと思います。いつもと雰囲気がだいぶ違いますが、今日はこの辺で。ではまた明日。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.

 

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時計じかけ豊田

ファミ通プロジェクトマネジメント編集部デスク。長くてよくわからない部署名だが、週刊ファミ通および姉妹誌にて"ファミ通チョイス"というマークが入っているタイトルを専属で担当する遊撃隊的部署のことらしい。編集歴10年。頭のネジがちょっぴり抜けている『サイレン』シリーズが三度のメシより好きな編集者。

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