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羽生蛇村日報

羽生蛇村日報 第3報 - 迷ったら 相談しよう そうしよう

 こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。

 

『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ……なんて冷静な口調ではいられません! ついにサバイバルキャンペーンが始まりました!! 当然、僕も購入しました! いまエピソード1をクリアーしました! 興奮しています! 眠気覚めました! 嶋田巡査部長最高です! というわけで、さっそくですがエピソード1のプレイリポートをお届けしていきます!!

 

 エピソード1CHAPTER2。操作キャラクターはハワード・ライト。終了条件は“駐在警官からの逃亡”です。プレイを始めたとき、懐かしいと感じた方が多かったのではないでしょうか? 儀式を妨害して村人たちから逃げ出すハワード。そして、その前に現れる屍人警官……。はい、『SIREN』の冒頭のシーンとまったく同じシチュエーションであります。ただ、まったく違うのは圧倒的なグラフィック。CHAPTER1のムービーを観て思いましたが、「プレイステーション3ってスゲー」と改めて驚嘆。仕事柄、次世代機のゲームは頻繁にプレイしていますが、その中でも本作のグラフィックは非常に質が高いと実感。まるで実写映画を観ているかのような美麗映像が流れ、プレイヤーをグイグイと物語に引き込みます。そんなグイグイと感情移入していく自分を心地よく感じながら、武者震いを抑えつつ、ついにハワードの操作を開始! いやぁ〜、お久しぶりです、羽生蛇村。約5年ぶりですが、お元気でしたか? というわけで、さっそく駐在所内を隈なくチェック。もちろん、R2ボタンを押しながら主観視点でいたるところを見まくりです。グルッと見回してすぐにわかりました。ええ、駐在所はメチャクチャ狭い場所ですが、『SIREN』テイストが満載なんです。“毒ヘビとチカンに注意!”と書かれたポスター。“迷ったら 相談しよう そうしよう 羽生蛇村青少年連絡協議会”と書かれた垂れ幕。あ、この駐在所の警官の名前が嶋田習次ということもわかりました。入口正面の壁に飾られている感謝状にしっかりと名前が書かれています。……ということは、月行事予定表に貼ってある新聞記事の切り抜き“お手柄警官 溺れる男児救助”の警官とは、この嶋田さんのことなんでしょうね。このように、何気ない部分に徹底的にこだわっていることも本作を語るうえでは必要不可欠な要素なんです。ただクリアーするだけではなく、断片的な情報を集め、それらを整理し、真相を解明する。ちょっと寄り道するだけで、また違った楽しむかたができるというわけです。まあ、僕はいささか寄り道しすぎる傾向にあるわけですが……。

 

 ニヤニヤしながら満足いくまで駐在所をチェックしたあと、いよいよ外へ。屍人警官の登場です。「了解。射殺します」。う〜ん、名セリフですなぁ。と、ここで画面左上に目的と小目的が表示されたことに気づきました。なるほど。つぎに何をすればいいか一目瞭然というわけです。さっそく目的に従って逃げよう……なんて素直な行動を僕がするわけありません。せっかくなので警官に戦いを仕掛けてみました。………………強えぇ! 拳銃を発砲してくるのですぐに倒されてしまうのはわかるんですが、攻撃が効いている気がしません。その後、10分ほど挑戦してみましたが、けっきょく倒せずじまい……。もしかして、倒せない設定になっているのかなぁ? 僕がヘタだからかもしれませんので、倒せた方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください。代わりと言ってはなんですが、ひとつ役立ち情報を。警官は倒せませんでしたが、バス停で一升瓶を拾い、警官を攻撃して怯ませることができればアーカイブを手に入れることができます。ちなみに、背後に回りこんで攻撃すると成功しやすいですよ。

 

 え〜と、ここまでいろいろと書き込んでいて気づいたのですが、原稿を書く時間がもうほとんどありません……。申し訳ありませんが、ここからは巻いていきます!! 隠れたときに右アナログスティックで視点を動かせます! 缶や木材、死体などは触れると動く! 画鋲で留められたポスターも近づくと揺れる! 床のスイカも触れると転がる! 「すいません。怪しい男を見ませんでしたかァ?」ってお前がいちばん怪しい! この家の家主の名前は“副島寛彦”(ハッキリと見えず)? 玄関の黒板には「出掛ける。七時には帰る」、「買物(工具)行ってきます」の文字が! テレビの音は残念ながら聴き取れず! ……と、ざっくりとですが民家内の探索を終え、終了条件を達成してCHAPTER終了。あ、いまさらですが、このCHAPTERではメニューとマップは開けませんのでご注意を。それでは、今日はこのへんで。明日はエピソード2の情報をお届けします。今日は民家に貼ってあった“人生の言葉”とともにお別れするといたしましょう。……あ! そうだそうだ。お伝えし忘れていたことがひとつありました。今回から、明日解禁になるエピソードの中から象徴的なシーンを切り抜き、写真を1点公開していきます。特別にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンからいただいたものですので必見ですよ。ではまた明日。

 

人生の言葉

一、人の言葉に耳を傾けるべし

  クズの中にも一粒の真実

一、後悔だけはしないように生きろ

  石橋は叩かずわたれ

一、横断歩道はかけ足でわたれ

  左右確認おそれるな

一、背筋をのばして歩く

  歩く角にはふく(以下、切れていて読めず)

一、女子供を殴るべから(以下、切れていて読めず)

  老後の仕返し倍(以下、切れていて読めず)

一、先祖供養を忘れるべから(以下、切れていて読めず)

  墓石商法につけいられる

一、つべこべいわずに肉を食うべし

  やさいだけでは負けいくさ

 

(C)Sony Computer Entertainment Inc.

(c)Sony Computer Entertainment Inc.
PS3、SCEIロゴ
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時計じかけ豊田

ファミ通プロジェクトマネジメント編集部デスク。長くてよくわからない部署名だが、週刊ファミ通および姉妹誌にて"ファミ通チョイス"というマークが入っているタイトルを専属で担当する遊撃隊的部署のことらしい。編集歴10年。頭のネジがちょっぴり抜けている『サイレン』シリーズが三度のメシより好きな編集者。

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