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【MHP 2nd G】第150回 『サヨナラ! 逆鱗日和』発売記念イベント(7) お祭りが終わったら

 11月23日に行われた、『サヨナラ! 逆鱗日和』発売記念オフ会の後日談(?)のようなものを最後に書いてしまいましょう。なんとなく、私信のようなものになる気がしますが、まあたまにはいいかな……。って、今回は記念すべき150回目なんだねえ、『2nd G』プレイ日記。いやあ、我ながらよく続くな(笑)。

 まず、もうゲネポ(唯&MASAKI)、Effort Cristal(God&Jack)、Jast25`s(こんぺい&raven)の6人に出てもらって行ったメインイベント、シャッフルユニットタイムアタックについて。これは過去記事にあるとおりイベント当日のステージで6人に抽選してもらい、その場で新ユニットを作ってもらった。ステージ上のスクリーンには、できあがったチームに合わせたチーム名が表示されていたのだが、もちろんその場でチーム名を考えたのではなく、俺が事前に全12パターンのチーム名を作っておいたのだ。で、シャッフルユニットに参加してくれた6人から「ほかのパターンのチーム名も見てみたい」という要望があったので、彼らに対するお礼(?)の意味も込めて、ここに公開したいと思う。あ、ついでと言ってはなんだがそれぞれのチームの相性も知り合いの呪術師に占ってもらってあるので、それも付け加えておこう。

●唯×God 銀河最強の不協和音(相性・61パーセント)
(日本屈指の実力者ふたりが組んだときに不協和音を奏でるのではないか、と踏んでこの名前に)
●唯×Jack またEffort?(相性・64パーセント)
(God君の特訓でJack君がシンクロプレイを身につけたように、唯君にしごかれてまた努力を強いられるであろうJack君の心情を表した)
●唯×こんぺい 壊れたVツインエンジン(相性・75パーセント)
(内に秘める闘志がすごいふたりだが、どちらが主導権を握るかですんなりいかない部分もあるのでは? の意)
●唯×raven 頭脳と指先のシナジー(相性・75パーセント)
(raven君の戦略眼と、唯君のアクションゲームを操る純粋な実力が強烈なシナジー効果を生み出すのでは……という意味)
●MASAKI×God 才能シナプス(相性・81パーセント)
(抜群のセンスを誇るMASAKI君と絶対的な実力者であるGod君の融合を、シグナル伝達などの重要な活動を担うシナプスに例えた。意味不明感はある)
●MASAKI×Jack 反逆の下克上(相性・76パーセント)
(普段、絶対的な実力者をパートナーにするふたりがオノレの存在を強烈にアピールするために生まれたコンビ。反逆のうえに下克上)
●MASAKI×こんぺい パッション・ダイナマイト(笑)(相性・63パーセント)
(情熱的なふたりが手を組んだ。情熱大爆発。(笑)は筆者のテレ隠し)
●MASAKI×raven 女殺しとモンスター殺しのサンバ(相性・63パーセント)
(イケメンでモテモテのMASAKI君(先入観)と、冷徹なまでの理詰めでモンスターを屠り去るraven君を考えたとき、速攻で思いついた)
●God×こんぺい 時を超えた師弟コンビ(相性・70パーセント)
(モンハンフェスタ`07におけるJast25`sの立ち回りを見て、エフォクリのGod君がシンクロプレイを思いついたのは有名な話)
●God×raven ザ・サディスト(相性・70パーセント)
(先入観でものを言ってたいへん申し訳ないが、基本的に冷静なGod君とraven君はどうしてもサディストに見える)
●Jack×こんぺい 炎と氷のケミストリー(相性・57パーセント)
(こんぺい君が情熱的な男であることは書いたが、Jack君は基本、非常に冷静で慌てても顔に出さない。そんなふたりを炎と氷に例えた)
●Jack×raven 隠密特殊部隊(相性・57パーセント)
(寡黙で、与えられたことを着実にこなすJack君と、『銀英伝』のオーベルシュタインを思わせるraven君は、光よりも影の魅力があるから)

 こんな感じですな。いやあ我ながら、ホントに好き勝手につけるもんだなぁ(笑)。

 イベントが終ったあと、ゲストの6人と遊びに来てくれた仲のいい芸人さん、そしてイベント製作に協力してくれたスタッフとともに近所の居酒屋に打ち上げに行き、舞台裏のいろいろな話をした。そこで具体的に何を話したのかは俺と江野本の胸の内に大事にしまわせてもらう。感無量すぎて、話の内容をよく覚えてないし(苦笑)。ひとつだけどうしても書きたいのは、俺たちのために駆けつけてくれた6人のプレイヤーと、つたない我々のイベントを見るために超忙しい仕事のスケジュールを調整して来てくれた(しかも打ち上げの最後までいてくれた)芸人さんといっしょのテーブルについていることが、幸せで幸せでならなかった、ってこと。彼らは口々に「また絶対にこういうイベントやってください!」、「どこにいても駆けつけますから!」と涙ながらに言ってくれた。臭いことを言って申し訳ないが、時間を操れるなら、ずっとこの場所にいたいと思ってしまったよ……。

 別れ際に、6人全員と握手をして言葉を交わした。ふだんクールな唯君が「また必ず、こういうイベントをやってくださいね」と言って顔をくしゃくしゃにした。「せっかく角満さんが本命にしてくれたのに、期待に応えられなくてすみませんでした」とMASAKI君が泣きそうな顔をした。涙を懸命に堪えているのがすぐにわかった。「何度も呼んで悪いかな……なんて絶対に思わないでくださいね!」とJack君。表に出さないだけで、彼が熱い男だということを俺と江野本はよく知っている。「いつでも喜んで駆けつけますから!」とはGod君。俺たちはこの天才プレイヤーにどれほど助けられていることだろう。「みっともないプレイを見せちゃって申し訳なかったです。でも楽しかった!」と笑ったraven君。俺たちのムチャな申し出に応じてくれて、どれほどありがたかったことか。「すごく勉強になりました! 呼んでくれて、本当にありがとうございました!」という涙のカリスマ、こんぺい君も、やはり泣きそうな顔になっていた。ホントにホントに、皆さん、ありがとうございました! こんなのしか書けんけど、俺と江野本は全身全霊の力を込めて、みんなにお礼を言いたいのです。

 そんな俺たちの様子を見ていた芸人さんは別れ際に、弾けるような笑顔でこんなことを言ってくれた。

 「大塚さん、愛されてますね」

 はい。俺も心から、そう思います。

 『サヨナラ! 逆鱗日和』と、イベントに関わったすべての皆様、本当にありがとうございました! つぎの機会がありましたら、またいろいろお願いにうかがいますね(笑)。
 

投稿者 大塚角満 : 13:19

大塚角満

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週刊ファミ通副編集長にして、ファミ通グループのニュース担当責任者。群馬県出身。現在、週刊ファミ通誌上で“大塚角満のモンハン研究所”というコラムを連載中。そこら中に書き散らした『モンハン』がらみのエッセイをまとめた単行本『本日も逆鱗日和』シリーズ(4巻)が発売中。また、そこからのスピンオフとして別の視点から『モンハン』の魅力に迫る書き下ろし作品『別冊『逆鱗日和』 角満式モンハン学』シリーズも。このブログではさまざまなゲーム関連の話題を扱うつもり。一応、そのつもり。


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