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【MHP 2nd G】第9回 ゲネポスがいちばん嫌いになった日

2008年04月02日

 それにしても、初期装備のハンターは弱い。もう驚異的なくらい、小型モンスターの攻撃で青色吐息となる。そういうのも『モンハン』シリーズの楽しみのひとつではあるのだが、それにしたって弱いっすなー……。

 まあでも、それを補って余りある存在が『2nd G』にはいる。そうです。あの、”オトモアイルー”ですよ皆さん!! もうかわいくてかわいくてタマラナイ(涙目)。ソフトの発売以前から何度かオトモアイルーを体験プレイさせてもらってはいたのだが、やっぱり自分のデータでイチから育てているこいつのかわいさは、ちょっと頭抜けて凄まじいものがある。体験プレイでは、ここまでのかわいさはわかりませんでした……。

 というわけで最初のオトモアイルー、その名も”オリガミ”ちゃんを連れてドスガレオスを討伐するクエスト”大地を泳ぐモンスター”に出かけてみた。このオリガミという名のオトモアイルー、打撃メインでおもに武器による攻撃をするという性格をしているのだが、そういった性癖が気に入って採用したわけではなく、単純に名前がかわいいから我が友に選ばれたのであります。やっぱり名前って重要だよねー。このコだったら、大型モンスターをガン無視してアプケロスだけを攻撃していても全部許せます。とにかく、つねに傍らにいてくれさえすればいい!! ネコ命の俺は、狩猟を優位に進めるとかいうベクトルではなく、ソロプレイ時の寂しさを払拭してくれるパートナーとして、オトモアイルーの存在を捕らえているのでありますね。ま、こういったハンターがひとりくらいいてもいいべ。

 で、ドスガレオス討伐なんだけどね……。

 ドスガレオスなんてアナタ、『2nd』をプレイしていたときはブループロミネンスやらクロームデスレイザーやら、とにかくこの世のモノではないだろう的な凶悪な武器をもってして5分とかからず討伐していた”最弱”クラスの大型モンスターですよ。でも、いまの俺にとってはかなり強大な存在。相変わらずマフモフから一歩も先に進めていない防具で、武器もようやくマリンフィッシャー(水属性のガンランス)になったところ。まあ武器はいいとしても、マフモフの”6”という信じられない防御力では、ドスガレオスの尻尾ビンタに1発当たっただけで昇天しかねない。俺は傍らのオリガミちゃんに「このクエストをクリアーできるかどうかは、キミの手腕にかかっているからね」と本気で語りかけながらクエストに出発した。

 それでもやっぱり、初代『モンハン』の時代から数えたら5000時間は下らないプレイ時間を誇るこの俺。ドスガレオスの性格というか行動パターンも、まるで恋人のソレのように熟知している。オリガミちゃんもそこそこ活躍して、回復薬もほとんど使わずにドスガレオスをボコボコにすることができた。

 途中までは、ね……。

 ドスガレオス討伐クエストには、当然顔でゲネポスが出現する。それは初代『モンハン』の時代から続いている慣例のようなもので、ゲームがある程度進行すれば、そうそう気にする存在でもない。実際、『2nd』をプレイしていた時代は「あー……。またゲネポスがいるねぇ」ってな具合に、砂漠の風景の一部でしかなかったのだが、いまのこの、マフモフ全開の装備で出会うとこんなに鬱陶しい存在はおりませぬ。とくに今回はひどかった。こっちが真剣にドスガレオスと対峙しているところに遠くからゲネポスの野郎が大ジャンプしてきて、それがことごとく俺にヒットして毎回毎回麻痺状態にさせられる。なんとこのゲネポスの麻痺コンボ、4回連続で続いたうえに、今度はドスガレオスが砂中から飛び出してきて俺にタックル。恐ろしいことにこれにも麻痺の効果がついていて、なんと俺はただ立っていただけなのに5回連続で麻痺状態にさせられてそのまま昇天しましたとさ……。

 これが、『2nd G』における初めての昇天です……。「レウスと向き合うまで昇天することはなかろう」とベテランハンターっぽく確信していたんですが、よりによってドスガレオスとは……。

 もうホント、ゲネポスさんカンベンしてください……。

投稿者 otsuka-eb : 2008年04月02日 17:23

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