« 【MHF】ガンランスvs.ナナ・テスカトリ | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHF】フルフルの刺激 »【MHF】思いがけない出来事2007年11月13日業務連絡のような内容になってしまうことを、最初に宣言しておきます。 本日、『モンスターハンター フロンティア オンライン』を遊ぼうと思ってランチャーを立ち上げ、いつもの調子でほとんど画面も見ないままIDとパスワードを入力し、カチカチカチと3回ほどマウスをクリックしてメゼポルタ広場に降り立った。今日も『フロンティア』は雲ひとつないいい天気。いつにも増して、我が分身の名前の緑色が光り輝いておるわい……って、なんか名前の緑色が必要以上に明るく輝いているんですけどっ!! これって、ハンターランク30までの人がつけている色じゃん!!! よよよよく見ると、背負っているガンランスが明らかに古ぼけたものになっているし、装備も何をどうしたことか、非常にシンプルなものになっている……。ここここれって、ランポス装備では……。もしかして、何かの拍子に知らない人のIDを入力し、奇跡的にパスワードも合致してしまって、どこのどなたか知りませんが、まったくの赤の他人の分身を召還してしまったのではあるまいか!!? そんな有りもしないことをリアルに考えてしまい、俺の全身にある汗腺からイヤな汗がどっと噴き出した。しかし充血した目でキャラクターを確認すると、明らかに俺の分身の名前がそこに刻まれている……。こいつは間違いなく、俺のキャラクターだ。となると、こ、これは他人のキャラを呼び出したどころの話ではない。ステータス画面を見ると、なんとハンターランクは6になってしまっているのである。 「おおお俺のキャラデータが巻き戻っちまったあああ!!」 編集部に響き渡る大声を出して、36歳になったばかりのガンランサーは慟哭した。な、なんたることだ……。 すると俺の目の前の席に座っている中目黒目黒が顔をしかめて、「それ、選ぶサーバーを間違ってるだけですよ」とのたまった。な、なにぃ。この俺がそんなミスを犯すわけが……。しかし目黒の言うことも可能性としては否定できないので、俺は泣きながらログアウトして再びランチャーを立ち上げた。見ると、サーバーを選ぶウインドに、いつも俺が遊んでいる場所とは違う見慣れない数字が表示されているではないか!! ロクに確認もしないで違うサーバーを選んでしまった痕跡が、ここにはっきりと残っていたわけである。俺はドキドキしながらいつものサーバー番号を選んで、慎重にIDとパスワードを入力。数秒後、メゼポルタにアクセスすると、いつものダークグリーンに彩られた名前に、どこの星の生き物かもわからないヨロイを纏った見慣れたハンターが立っていた。俺のキャラはしっかりと生きていたのである!! って、思わず長々と書いてしまったが、後半部分はほとんど蛇足だ。俺が言いたかったのは、間違えてログインしてしまったサーバーにいた、ハンターランク6のキャラクターについてなのであります。 じつはこのキャラは、『フロンティア』のサーバーが3つに分裂するまえに育てていた、”フロンティアにおける我が分身第1号”なのでありますね。当時、ここまで育てたキャラを捨てて別のサーバーに引っ越すことは苦渋の決断を伴ったわけだが、より快適に遊べる環境を求めて泣く泣く”第1号”はあきらめたのである。なのでこのキャラクターに会ったのは、じつに数ヵ月ぶりのことになるわけだ。 予期せぬ出来事だったとはいえ、久しぶりに第1号を復活させてしまったワタクシ。見ると画面の右上に、チカチカとメールが到着したことを知らせるアイコンが光っているではないか。ナンダナンダと思いながらさっそく開封。するとそこに、じつに15通もの新規メールが届いていたのである。すべて、知らない方からのメールだ。ちょっとドキドキしながら、一通一通開けてみる。そこに書いてあったのは……。 ”コラム読んでます! お友だちになってください!” ”連載、がんばってください!” ”今度いっしょに遊んでください!” などなど、じつに熱い励ましのメッセージばかり……。これにはビックリしたのと同時に、しみじみと感動させられてしまった。 それにしても、知らなかったこととはいえ何ヵ月も返事を出さずにメールを放置してしまってごめんなさい……。この場を使って、サーバー1の俺のキャラにメールを送ってくださった方々にお詫びいたします。 僕の現在のキャラは、別のサーバーで今日も元気にモンスターを追い掛け回しておりますよ。今後とも応援、よろしくお願いしまーす♪ 投稿者 otsuka-eb : 2007年11月13日 18:12 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





