« 【MHP 2nd】第63回 ラージャンを倒すために | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHP 2nd】第65回 ラージャンとの思ひ出 »【MHP 2nd】第64回 ガンランスvs.ラージャン2頭(?)2007年05月30日昨日、カッコつけて"ようやく、(ラージャン2頭に挑む)その決心がついた。いつまでも逃げているわけにはいかないのだ"なんて書いて、さもすぐに"最後の招待状"クエストに出撃したように見せかけているが、じつはまだやってません!! ていうか、やらねえ!! だって……いまだに古龍の血が手に入らないんだもん!! しかもよくよく見たら鋼龍の翼膜もぜんぜん足りてなくて、対ラージャン用兵器として見込んでいた氷属性の大剣などいつになったらできるのか、皆目検討がつかなくなってまいりました。なので、やらない。やりたくない! ラージャンこええんだよ!! ……そう、このコラムは、ときに過去のことや想像上のことを書き連ねることもありますが、いまここで書いているラージャンやら氷の大剣については思いっきり現在進行形の話なのであります。 ……と、のっけからヘタレ根性丸出しでお届けしておりますが、何も氷の大剣ができるまで待たなくても、自分の好きな武器で挑めばよさそうなものである。だいたい最近のコラムを読むと、いち時期うるさいくらい主張していたガンランスという武器がまったく出てきてないではないか!! どうなってんだ!! と、全国のガンランサーの声を代弁して筆者に怒りをぶつけてみました。すると素直でイノセントな角満氏は涙ながらに頷いて、「そ、そうでした。俺はガンランサーなのでした……。わ、忘れてたかも……。猛省したいと思います><」と平身低頭。というわけで急遽、ガンランスでラージャン2頭討伐クエストに挑むこととなった。え? マ、マジで……? と自分で書いておいてビビってりゃ世話ないが、じつはこれからやってみるのです(マジです)。ちなみに俺がラージャン2頭に挑むに当たって準備したものは、以下のとおり。 ◆持っていったもの ・調合書入門編 まさにガチンコのフル装備! ちなみに武器は、黒くて攻撃力の高い無属性のガンランス。「え? 氷属性のガンランスで行くんじゃないの?」と思われる方がいらっしゃるかもしれないが、ありとあらゆるガンランスを所持している俺ではあるが、唯一作っていないのが氷属性のガンランスだったりする。なんとなく、あの毛の生えたルックスに二の足を踏み、作っていないのであった。なので、とりあえず攻撃力重視で黒いガンランスにした、ってわけ。ちなみに防具は、防御力395(潜在能力はまだまだあるが、金がなくて育てられない)で、スキルはガード性能+2、ガード強化、ダメージ回復速度+1が発動しているという恐怖のドチキン装備^^; でも相手はラージャンですよ。見栄なんて張ってる場合ではないんですよ! この装備ならばラージャンの凶悪な攻撃もすべてガキーンと防御できるはずなのだ。これなら牙獣の王も怖くねえ!! さあ行くでぇ〜。俺は全身に気合をみなぎらせ、ラージャンの待つ闘技場へと足を踏み入れた。 闘技場に入ると……いましたいましたラージャンさん……って、いきなり怒ってらっしゃる!! 誰だ怒らせたのは!!! ででで、でもここはひとつ冷静に。怒ってる、っちゅーことは落とし穴にハマる(ラージャンは怒っていないと落とし穴に落ちてくれない)ってわけだから、まずは万全を期して閃光玉を……。よし、ピヨった! じゃあ急いで落とし穴を……(アイテムをぐるぐる旋回させて落とし穴を捜索中)……ていうか落とし穴忘れてるし!!!(上の所持アイテム参照) じゃ、じゃあ仕方ないからシビレ罠を……(シビレ罠捜索中)……って、シビレ罠も忘れたか!!!!(上の所持アイテム参照……ってシツコイな) 所持アイテムに空きがふたつしか残らないほど大量のアイテムを持ち込んだっつーのに、肝心の落とし穴とシビレ罠を忘れるなんて……;; もうこうなったら、トラップツールとゲネポスの麻痺牙を調合してシビレ罠を作る>< えーーーっと……どこにこのふたつのアイテムが……アイテム持ち込みすぎて見つからねえし!!! もう最悪だこれ……。こんなにしっちゃかめっちゃかにドタバタしている隙をあのラージャンが見逃すわけもなく、怒り状態のまま思いっきり突進! 見事にこれが我が分身にジャストミートすると、信じられないことにマックスだった体力が残り3分の1にまで大激減。「!!!!!?」と肝をつぶして逃げ惑うも怒れる金獅子の攻撃はいっこうに止まず、バタバタと逃走する我が分身めがけて金色の閃光をピギャーと発射。開始からわずか5分足らずで、我が分身は昇天した。 あ、あのあの……。まったくお話にならないんですけど……。 と思いつつも、俺は表面上では努めて平静を装った。誰かに対してそうしたわけではなく、そうしないと心のバランスが崩れてしまいそうだったからだ。俺は誰にともなく、静かな編集部でつぶやいた。 「ウン、なるほどなるほど。そうだろうな。いけるいける」 アイテムを忘れてラージャンに対峙しておいてイケルイケルもあったもんじゃないが、まあこのクエストがどんなものだかはよくわかった。 アレ? でも俺が見たラージャン、1頭だけだったような……。もしかしてもう1頭は、俺のガンランスを恐れて逃げてしまったのかな……。 いくつか疑問点は残ったが、アイテムを忘れずに出撃すれば問題はなかろう。ガンランスに不可能はないのだ。余裕余裕。 「さーて、仕事しよ」 ラージャンに屠り去られてキャンプに佇むオノレの分身を見ようともせず、俺は静かにPSPの電源を切った。もういいや、こんなヤツ……。 投稿者 otsuka-eb : 2007年05月30日 12:32 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





