« 【MHP 2nd】第54回 捨てられない男 | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHP 2nd】第56回 火竜の逆鱗を求めて »【MHP 2nd】第55回 螺旋階段の落とし穴2007年05月17日どうにもシェンガオレンとの相性が悪く、ストレスが溜まる日々を過ごしております。なんかよくわかんないんだよねー、シェンガオレンとの戦いかたが。近接武器だったら基本的に足だけ斬ってりゃいいし、遠距離武器だったら貫通系の弾を顔だか殻目掛けて撃っていればいい。そいつはわかっているのだがイマイチこいつと戦うモチベーションが上がってこず、それが戦いにも反映されてか2回に1回はクエストに失敗して、泣きながら村に帰ってくる……というベテランハンターとは思えない醜態をさらしているのである。しかもシェンガオレンのクエストは勝つにしても負けるにしても、たいがい30分くらいはかかってしまう(ひとりでやった場合ね)。俺くらいやり込んで、それなりに強い武器を持っているにも関わらずひとつのクエストに30分もかかるのはラオシャンロンとシェンガオレン、そして古龍どもくらいのものだ。つまりものすごく時間も労力も費やす必要があるモンスター、ってことである。それなのに勝率が5割程度では割りに合わないこと甚だしい。うーん、どうしたものか……。 でも冒頭でさりげなく"相性が悪い"なんて書いて、まるで自分に非がないかのように細工をしているが、"相性が悪い"="自分が悪い"ということなんだよネ。でもね、やっぱりイラつくんですよシェンガオレン。俺はたいがい双剣でこやつに挑むのだが、ヤツが足を動かしただけで地震が起こり、せっかく鬼人化したのに速攻でそれを解かれてしまうでしょう。そうなると当然、男は(俺のことだが)「むぎゃっぎゃぎゃぎゃ〜〜〜っ!!!」とリアル鬼人化して怒り狂い、その瞬間に部下が「原稿チェックお願いします」なんて話しかけようものなら「うるせ!! キサマはガオレンの味方か!!!」なんていうわけのわからないパワハラ発言までしてしまう有様である。これではいけない。求心力がなくなってしまう。会社での自分の立場を守るためにも、こいつは急いで耐震装備を作り、ストレスなくシェンガオレンを倒せるようにならなければなるまい。 ……あれ、でも……。 そもそもなんで俺は最近、シェンガオレンとばかり戦っていたんだっけ? なんか大切なことを忘れているような……。 ……。 …………。 ………………!! はっ!!! そうだった!!! 俺は耐震装備を作ろうと思ってシェンガオレンと戦っていたんだった!!! なんてバカバカしい……。これじゃけっきょく、先日書いた武具探求の螺旋階段にハマり込んでるだけじゃんよぉ……。 でもまあ、思い出してよかった。先々のことを考えたら、耐震装備はやっぱり持っておきたいもんな。俺はとりあえずクローゼットの中にあるあらゆる装備品を精査して、ちょっとでも耐震スキルがついている防具を持ってないか探すことにした。もしも多少でもそういう装備があれば、それを基本に足りないものだけを調達すればいい。そうしようそうしよう。えーっと、ア、アレ? なんかけっこうシェンガオレンの防具を持っているぞ……。ふむふむ……。まあとりあえず、マイセットを見てみるか。どれどれ……。ほうほう……。……あ、あれ……? 【セット 7】 武器:龍属性の双剣 【発動スキル】 耐震 うおおおお……。俺、耐震装備持ってるじゃん!!!! なんてこった……。しっかりと耐震装備を作っていたにも関わらずすっかりそれを忘れて、いつもテケトーなヨロイでシェンガオレンに挑んでいたらしい……;; しかもそもそもシェンガオレンと戦っていたのは耐震装備に必要なコイツの素材が欲しかったからなのに、すでに持ってた……。あああ、ややこしい><(そうでもないか……)。何というか、ヘビが自分の尻尾を食ってる感覚ってこういうのかな……。 考えたくもないのだが俺はこの間、少なくとも10回以上はこのタカアシガニと戦っている。酔っ払いのようにユラユラと揺れながら……。そしてイライラとイラつきながら……。 ホントこのゲーム、どこに落とし穴があるかわからない。……って、全部自分のせいですね。そうですね……。 投稿者 otsuka-eb : 2007年05月17日 15:23 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





