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大塚角満の ゲームを“読む!”

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【MHP 2nd】第36回 また来たんですか、ラオさん……

2007年04月13日

 そうですか、ラオシャンロンですか。なるほどなるほど……。はぁ……(ため息)。

 ハンターのあいだではすっかりおなじみの巨大龍、ラオシャンロン。威風堂々とした体躯と、いくら攻撃を食らってもひたすらずんがずんがと前に進んでいく様は、まさに古龍の中の古龍、って感じがして見るものに感動すら覚えさせる。どう考えても、ちっぽけなハンターがひとりで立ち向かっても勝てるとは思えず、いくら屈強な武器で突っつこうともラオシャンロンは「……」と頭の上に吹き出しを出すばかりで、こちらの攻撃などまるで意に介さない風を装う。彼の歩みはいっこうに止まらず、いつまでもポーカーフェイスに「……」の吹き出しを出したまま、砦マップの通路を破壊して歩くのであった。

 ところが集会所の受付ねえちゃんは、この巨大龍を撃退しろとムチャな要求を突きつけてくる。「ねえちゃんあんたラオ見たことあんのか!」と突っ込みたくなるが、彼女はラオ並みにこちらの言うことなど意に介さず、「はい、がんばって♪ いってらっしゃい♪」などと言う。さあ困った。ラオを倒さないとクエストを進めることができない。はたしてガンランスで、この巨大龍を退けることができるのであろうか? ……まあべつにガンランスではなく、たとえば龍属性を持った片手剣や屈強な双剣、はたまた火属性のキケンな大剣などを持っていけばわりと元気に立ち回れるような気もしたが、やはりそこはさすらいのガンランサー大塚角満。そのモンスターに最初に挑むときはやはり、ガンランスを持っていきたいのである。でも武器庫をいくら引っ掻き回しても、ラオシャンロンが泣いて喜びそうな強力なガンランスは出てこない。

 「うーん、じゃあ仕方ないか^^;」

 ってことで俺はやむを得ず、龍属性の片手剣を持ってラオシャンロン討伐に出かけることにした。本当はガンランスで行きたかったのだが、見合う武器がなかったんだから仕方ないよネ。あまりショボい武器で行ったのでは、古龍の中の古龍と崇め奉られるラオシャンロンに失礼だもんネ。そうだよネ! ネ! と、俺は誰に言い訳しているのかまるでわからないながらも、ひたすら「ネ! ネ!」とくり返して"砦"マップに降り立った。

 で、ここからラオシャンロンとの壮絶な戦いが始まるわけだが、冒頭で「はぁ」とため息をついたとおり、俺はラオと戦うことはあまり好まないのである。

 それはなぜか。

 キリがいいので、続きは次回で^^;

投稿者 otsuka-eb : 2007年04月13日 16:47

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