« 【MHP 2nd】第34回 古の忍者古龍・オオナズチ その2 | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHP 2nd】第36回 また来たんですか、ラオさん…… »【MHP 2nd】第35回 ガンランサー、"双剣"を語る!?2007年04月12日って語れるほど使ってねえだろ!!! と、いきなり自分に突っ込んでみた大塚角満です。でも聞いてください。 作ったんですよ双剣。このコラム用に作ったってわけではなく、あるモンスターのあるクエストで躓き、「もう絶対にひとりじゃ無理」といじけモード90パーセント突破……ってなったとき、(でももしかしたら、双剣の手数があればひとりでもクリアーできるかも)と思ってそのときにリストに出ていた中ではいちばん強いと思われる双剣を作ったのでした。……なんだか奥歯の間にモノが挟まったような読みづらい文章で恐縮ですが、まあそういうワケアリの状況下で俺は双剣を作ったわけですね。そして俺の目論見はまんまとハマり、見事そのクエストをひとりでクリアーすることができたのであった。 "双剣"という武器カテゴリーが登場したのはプレイステーション2の『モンスターハンターG』のときだ。新しい武器カテゴリー、ってだけでハンターのあいだでは話題持ちきりだったが、実際にそのいでたちを見て、そして使ってみて、全国の多くのハンターが「これは使える!」と快哉を叫んだものである。人気は右肩上がりのストップ高状態。結果、あっと言う間に双剣は武器人気ランキングのトップに躍り出ることになる。……まあ集計を取っているわけではないのでこれは当時の俺の感想ではあるのだが、双剣はそのくらい、人気の武器だったのでありますね。 実際、双剣は強かった。防御ができない、というハンデはあるのだが、俺の友人のようにランス使いのくせに「防御なんてしたことがない」って人がいるくらいだから、防御ができないことは大きなデメリットにはならないのであろう。双剣を持ったハンターは例外なくアドレナリン分泌率150パーセントくらいの状態になって、「うりゃりゃりゃりゃ〜〜っ!!」と攻撃を食らおうがなんだろうが気にせずに、鬼人化して斬り込んで行く。双剣を持ったハンターは、誰もがそのとき、屈強な勇者になるのである。基本の攻撃力はたいしたことないように見える双剣だが、「おまえ肩外れるど」と言いたくなるくらいめったやたらと剣を振り回すので、モンスターに与えるダメージは結果として、とてつもなく甚大なものになるわけだ。手数が多いってことは状態異常攻撃との相性も抜群にいいわけで、俺は『2(ドス)』の時代には毒属性の双剣を作って、わーいわーいとハシャギながらザクザクとモンスターを切り刻み、屈強なクシャルダオラやテオ・テスカトルをポコポコの毒状態にして喜んでいたものである。 さて、そんな双剣だが、『2nd』においても強さに翳りは見られない。『2(ドス)』のときと比べると若干ながら属性ダメージ値が目減りしたようだが、その分、基本攻撃力が上昇しているようなので、双剣使いの人はあまり違和感を感じていないのではなかろうか。俺もせっかく双剣を作ったので試しとばかりにイャンクックに嫌がらせに行ったのだが、鬼人化しての乱舞攻撃は今回も文字通り鬼のように強く、クックごときはものの数分で屠り去れる……はずだった。はずだった……ハズダッタ……。 この鬼人化っての、怖いネ。スーパーアーマー状態になるからちょっとくらいのモンスターの攻撃は「効かぬわ!! わーっはっはっは!!」てな感じでスルーしやがるんだけど、じつは思いっきりダメージは受けててオノレの体力はガンガン減っているんだよネ。このときも、「あ!!」って気づいたときはすでに自分の体力は1ドット(!)くらいしか残っておらず、続けて「ああああ!!!」と思ったときにはアイルーの荷台に乗せられてキャンプに運ばれていましたとさ……。 こんな感じで、双剣はとっても強いです。……え? 説得力がない? ……双剣使いの方、ゴメンナサイ。腕磨きます……。なので今回は、恒例のチャートはナシ! 腕を磨いた暁に、こっそり更新しておきます^^; 投稿者 otsuka-eb : 2007年04月12日 16:10 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





